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アルツハイマー病に皮下注 慢性蕁麻疹に経口薬
開発パイプラインリスト

「治療の続けやすさ」を見据えた新薬が申請中

2026/01/01
ミクス編集部がまとめた新薬パイプラインリスト2026年1月版では、点滴静注を要するアルツハイマー病治療薬レカネマブ(製品名:レケンビ)の皮下注製剤や、血液疾患で普及が進む経口ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬が慢性蕁麻疹に申請されるなど、患者がより治療を継続しやすい製剤の承認が近づいていることが確認できた。
患者さんの声の見える化から、データと共感の繋ぎ方
トランサージュ 瀧口慎太郎

患者さんの声の見える化から、データと共感の繋ぎ方

2025/12/01
診察室で交わされる数分の対話は、患者の人生におけるほんの断片にすぎない。帰り道の電車の揺れ、家族への説明の難しさ、職場に戻る不安――。
「トップラインデータの結果を聞いたとき、私たちは涙を流すほど感動した」
サラ・シーク ニューロサイエンス疾患領域ユニットヘッド

ナルコレプシー治療薬候補 湘南研究所の英知を結集

2025/09/01
「トップラインデータの結果を聞いたとき、私たちは涙を流すほど感動した」――。武田薬品のニューロサイエンス疾患領域ユニットとグローバル開発でヘッドを務めるサラ・シーク氏は本誌の取材にこう語った。
映画を通じ発達障害に理解呼びかけ
映画監督 君塚匠さん

映画を通じ発達障害に理解呼びかけ

2025/09/01
「不器用でポンコツな自分が必死に這い上がっていく様を多くの人にわかってほしかった」――。映画監督の君塚匠さん(60)はこのほど、自らが発達障害の1つであるADHD(注意欠如多動症)と診断されていることを公表した。
不眠症薬デエビゴ 処方増意向は9割 第一選択薬7割近くに
不眠症薬デエビゴ

著効例と不応例のバラつき、悪夢等の発現が課題

2025/07/01
不眠症とは、寝つきが悪くなる「入眠障害」、眠りが浅く途中で目が覚めてしまう「中途覚醒」、早朝に目覚めて二度寝ができない「早朝覚醒」などの睡眠問題であり、日中に倦怠感や意欲低下、集中力低下などの不調を来す疾患である。
抗パーキンソン病薬ヴィアレブ 処方増意向は8割超
抗パーキンソン病薬ヴィアレブ

第一選択意向6割弱 導入の煩雑さなどネック

2025/05/01
指定難病であるパーキンソン病は、脳におけるドパミン産生細胞の消失によって引き起こされる進行性かつ慢性の神経障害であり、主な症状として運動緩慢、振戦、筋強剛などの運動症状、睡眠障害や自律神経症状などの非運動症状がある。
後期開発品 1位はAZの62品目 トップ10に内資系は第一三共のみ
25年1月版 企業別リスト

後期開発品 1位AZ トップ10に内資系は1社のみ

2025/01/01
ミクス編集部が製薬企業78社(内資系企業51社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査・集計した「新薬パイプラインリスト2025年1月版 企業別」で、原則24年11月末時点(申請品目は12月6日まで集計)のP3以降の後期開発品は575品目(=プロジェクト数)となった。企業別リストでは、共同開発品は企業ごとに1品目としてカウントしている。
アトピー性皮膚炎に伴う掻痒治療薬・ミチーガ
ミチーガ

処方増意向は9割弱 高薬価で処方に躊躇するケースも

2023/08/01
アトピー性皮膚炎は、増悪・寛解を繰り返すかゆみのある湿疹を主病変とする慢性の皮膚疾患。病態にはアレルギー炎症、かゆみ、バリア機能異常の3つがあり、蕁麻疹や乾癬など他の疾患と比べてもQOLが大きく障害される。
NS領域における顧客のベストパートナーになる
武田薬品NSBU 宮柱明日香部長

医師の働き方改革で情報活動は「選別の時代」に

2023/07/01
「ニューロサイエンス領域における顧客のベストパートナーになる」――。武田薬品ジャパンファーマビジネスユニットの宮柱明日香・神経精神疾患事業部長は、こう強調する。
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