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「治療の流れを知り、適切な医療関係者にアプローチして対話する」
Kiku塾 菊岡正芳

治療の流れを知り、適切な医療関係者にアプローチして対話する

2022/11/01
コロナ禍によりMRのデジタル活用度が劇的に増加し、オンライン面談が当たり前になってきた。一方で会話できる医師数は大幅に減少した。特に病院担当者の面談医師数は減少したままである。
チャネルマーケティングにおける連係と連関
原暢久

チャネルマーケティングにおける連係と連関

2022/11/01
デジタルを中心とした多くのチャネルを用いたセールスプロモーションにおいてマーケティング手法としてオムニチャネルが喧伝されている。
日本人患者250万人の人生をよりよい形に導く
BMS本社幹部 クリス・バーナー氏

グローバルにとって日本は重要な市場 投資継続は必須

2022/11/01
「世界のバイオファーマとしてリーダーであり続けるために重要なことは、画期的な新薬にしっかり注力することだ」―。BMSエグゼクティブバイスプレジデント兼コマーシャライゼーション最高責任者のクリス・バーナー氏は熱く語る。
エンレストの高血圧適応 9割弱が処方増意向
エンレストの高血圧適応

「過降圧」などで第一選択薬での使用は2割

2022/11/01
2021年9月、慢性心不全治療薬であるエンレスト錠(一般名:サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物)の適応に「高血圧症」が追加された。エンレストはネプリライシン(NEP)とレニン・アンジオテンシン・アルドステロン(RAA)系を同時に抑制するデュアルモードアクションの薬剤。
高カリウム血症薬ロケルマ 8月に2万人に処方
高カリウム血症薬ロケルマ

8月に2万人に処方 新規は月2000人前後だが脱落も

2022/11/01
高カリウム血症は慢性腎臓病(CKD)や心不全などに伴って、あるいはレニン‐アンジオテンシン系阻害薬の副作用などで発現する。年間約30万人が発症すると推計され、多くは無症状だが、カリウム異常が高度だと致死性不整脈のリスクになる。
デジタル製品登場までの準備

デジタル製品登場までの準備

2022/11/01
デジタルの流れが進むなかで、製薬企業の扱う製品も医薬品だけでなく、アプリなど選択肢も増えると考えています。何か、いまから準備できることはありますか?
エンレストとデエビゴで想起医師数1000人以上増加
ノンプロ系チャネル 7月調査

エンレストとデエビゴで想起医師数1000人以上増加

2022/10/24
2022年7月度にノンプロモーション系情報チャネルで想起されたトップ10製品のうち、▽慢性心不全・高血圧症治療薬エンレスト▽不眠症治療薬デエビゴ――の2剤で、想起医師数が前回4月度調査から1000人以上増えたことが確認された。
リモート時代の働き方とモチベーションアップ
佐藤龍太郎氏からの提言

リモート時代の働き方とモチベーションアップ

2022/10/01
Hi!リモートワークでのモチベーション、上々ですか? 突然のコロナから一気にリモートワークになって、丸2年が経ちました。Afterコロナになりそうもなく、リモートとリアルのハイブリット型の働き方が定着しそうですね。
返報性の法則
Kiku塾 菊岡正芳

返報性の法則

2022/10/01
第34回では継続アポイントを確実にするための宿題質問を紹介した。宿題質問が交わせるより充実した対話になることが望ましいが、MRからの一方的な紹介に終わったり、医師からの反応が乏しい場合がある。
医療制度と医薬品市場を取り巻く課題
アクセンチュア

医療制度と医薬品市場を取り巻く課題

2022/10/01
ヘルスケアを取り巻く1つ目の不都合な真実として、前稿では国民の予防意識の低さを取り上げた。今回は現行の日本の医療制度と医薬品市場に潜む課題に切り込みつつ、イノベーションや変革に向けた動きなども取り上げる。
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