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製薬企業人の矜持
医師・個人事業主 中村浩己
製薬企業をサステナブルにするものは何か
2025/01/01
SDGs(Sustainable Development Goals)は、その言葉を聞かない日はないぐらいのバズワードになった。
INTERVIEW
アストラゼネカ 堀井貴史社長
101の国内開発パイプラインで圧倒
2025/01/01
「2024年11月末時点の開発パイプラインは101。がん領域が63製品、がん領域以外のバイオファーマ(循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患)は38製品」-。堀井貴史社長は本誌インタビューに対し、「今後3~5年で多くの革新的新薬を日本の患者さんにお届けする機会がある」と強調した。
編集長の視点
三井物産とNVIDIAのAI創薬支援サービス「Tokyo-1」をご存じだろうか
2024/12/01
製薬ビジネスへのAI浸透が加速している。AI活用の最先端を行く創薬分野では、米国の半導体大手NVIDIA社と三井物産が協業して、AI創薬支援サービス「Tokyo-1」の提供に着手した。
INTERVIEW
フェリング・ファーマ プルバー社長
遺伝子治療に新規参入、膀胱がん適応で
2024/12/01
スイスの製薬企業フェリング・ファーマシューティカルズは日本の遺伝子治療市場に2026~27年に新規参入する計画だ。パイプラインとして公表している開発品には、膀胱がんに対する遺伝子治療薬「FE999326」(開発コード)があり、国内第3相試験が順調に進んでいる。
次世代マーケティングへの提言
原暢久
個客中心のための情報構築
2024/11/01
製薬企業は多種類の医療用医薬品を販売しているが、ほとんどの企業にとっては多種類という意味には疾患領域を超えてという意味がある。
編集長の視点
生成AIとMRの未来像について語り合ってみた
2024/10/01
ミクス9月号に掲載した「現役MRが考える自分自身のキャリア」に、多くの反響と共感を頂いた。特に、将来不安を抱えるMRが「9割超」というアンケート調査結果について、早期退職制度の相次ぐ導入に伴うMR数の減少や、製薬業界を取り巻く環境の激変など、MR自身で将来像を描きにくくなっている状況を推察できたと思う。
編集部のオススメ
“いまどきのMR”の深層に迫る
将来不安抱えるMR「9割超」 40代以下は全員が「不安」
2024/09/01
自身の将来について不安を感じているMRの割合は94.7%――。ミクス編集部が行った調査では、仕事やキャリアについて、ほとんどのMRが不安を抱えていることが浮き彫りになった。
INTERVIEW
レナリスファーマの挑戦
シーズ端緒に挑む新たな企業の姿
2024/09/01
腎臓病領域の治療薬開発に取り組むレナリスファーマは、米国バイオベンチャーから導入したIgA腎症治療薬候補・スパルセンタンの開発を進めている。
INTERVIEW
アルナイラム 岡田裕社長
スペシャリティ領域に進出 組織拡大へ
2024/09/01
RNA干渉(RNAi)に基づく医薬品のパイオニアであり、リーディングカンパニーとして知られるアルナイラム。2002年設立とまだ若い会社だが、世界初のRNAi治療薬・オンパットロを米国で上市して以来、これまでに世界60カ国で5つのRNAi治療薬を上市している。
ミクス パイプラインリスト
24年8月版 申請品リスト
申請数は90 肺がん、乳がんなどに次世代抗体医薬
2024/08/01
ミクス編集部が製薬企業74社(内資系企業49社、外資系企業25社)の国内フェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト24年8月版 申請品リスト」によると、7月18日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は90品目となった。
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