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サノフィ・ジャパンから世界を変えたい
サノフィが描く人材育成への挑戦

若手人材の成長を加速

2025/10/01
「日本発でグローバルに活躍できるリーダーを育てたい」――。サノフィ執行役員 JPACリージョン人事本部長・榎本忠行氏は弊誌のインタビューで力を込めた。若手社員を一気に成長させるプログラムやグローバル人材交流を次々と仕掛け、AIを活用した研究開発や業務効率化を推進。
アップダウンから学ぶ成長の法則
Happiness Creator Lab 児玉友里 氏

アップダウンから学ぶ成長の法則

2025/10/01
第15回は、「アップダウンから学ぶ成長の法則 - 多様なキャリアパスを歩んだ元MRが語る、自分らしいキャリアの見つけ方」と題して、武田薬品工業で営業、マーケティング、教育研修、営業所長、本部営業推進GM、日本管掌シニアマネジャー、渉外と多岐にわたるポジションを経験し、現在は独立してコーチング・ブランディング事業を展開する児玉氏に、キャリアの転機と自己発見の軌跡についてお話を伺いました。
失敗を恐れず、世界に挑め!
米ボストン発 Takedaの挑戦

失敗を恐れず、世界に挑め!

2025/09/01
取材に訪れた武田薬品の屋上からは、米ボストン、ケンブリッジの街並みが一望できる。ハーバード大やマサチューセッツ工科大(MIT)などのアカデミアがキャンパスを構える歴史ある古い街並みに、製薬企業やバイオベンチャー、スタートアップが一堂に集う。
MRの存在意義を問い直し
アステラス製薬 松政太郎 氏

医療貢献研究会を立ち上げた現役MRが語るキャリアとは

2025/09/01
今回は、MRとしてキャリアを積み重ねながら、医療貢献研究会を立ち上げ、全国のMRに医療貢献の重要性を発信しているアステラス製薬の松政太郎氏に、「患者貢献への気づき、キャリアに対する考え方・判断軸、並びに今後の展望」についてお話を伺いました。
プライマリケアとAI
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

プライマリケアとAI

2025/09/01
米国家庭医学会(the American Academy of Family Physicians: AAFP)とデジタルヘルスに特化した投資ファンドRock Healthは、8月11日、共同でプライマリケアへのAIの導入・統合に向けたビジョンとその実現への道筋を示すホワイトペーパーを公開した。
Rusfertideは標準療法の一部となり得る
タケダ Oncology

Rusfertideは標準療法の一部となり得る

2025/09/01
「Rusfertideは、真性多血症(PV)の標準治療への追加療法として非常に有益だと確信しており、標準療法の一部となることを検討すべきだという意見に強く賛成する」――。武田薬品オンコロジー疾患領域ユニットヘッドのP.K.モロー氏はこう強調する。
「最大の原動力は患者中心」
なぜパートナーに選ばれるのか?

最大の原動力は患者中心 タケダイズムが根幹に

2025/09/01
武田薬品の最大の強みは、患者中心であることだ。我々は、バイオテックやアカデミアだけでなく、あらゆる分野で患者さんと協働したいと考えている。患者さんを中心に考えることこそが、武田薬品を244年間にわたり動かしてきた最大の原動力だ。
組織横断的な迅速な意思決定が決め手に
 

次期主力品候補・zasocitinibのディールはこうして決まった!

2025/09/01
乾癬など4適応で臨床試験が進められており、25年度中の結果公表も待たれている。同剤をめぐっては、40億ドル(約5500億円)という巨額買収も注目を集めた。
ミレニアム買収から見たTakedaの原点
Takedaの目指すエコシステム

ミレニアム買収から見たTakedaの原点

2025/09/01
「ミレニアムの買収でTakedaの長期的な展望とミレニアムの革新的なバイオテク文化が融合し、非常に興味深いダイナミクスが生まれた」――。
「トップラインデータの結果を聞いたとき、私たちは涙を流すほど感動した」
サラ・シーク ニューロサイエンス疾患領域ユニットヘッド

ナルコレプシー治療薬候補 湘南研究所の英知を結集

2025/09/01
「トップラインデータの結果を聞いたとき、私たちは涙を流すほど感動した」――。武田薬品のニューロサイエンス疾患領域ユニットとグローバル開発でヘッドを務めるサラ・シーク氏は本誌の取材にこう語った。
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