本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
編集部のオススメ
Meiji Seika ファルマ 小林大吉郎会長
機能統合法人で「初めて業界全体の効率化達成」
2025/11/01
「機能統合法人を立上げ、人材からマネジメントのすべてを効率化することで、初めて製薬業界における後発品事業体の効率化が達成される」――。Meiji Seikaファルマの小林大吉郎代表取締役会長はこう熱く語る。
編集長の視点
製薬企業の「患者・顧客中心主義」を新たにデザインする
2025/10/01
「患者中心の医療」という言葉を耳にする機会は多いが、これを製薬企業の従業員が自身の業務や意思決定・行動にどう活かしているかの実態は、これまで明らかでなかった。
編集部のオススメ
経営理念に沿った行動の“次なる”課題
短期的な利益追求や各種規制にもどかしさ
2025/10/01
製薬各社が“患者貢献”や“患者中心”といった経営理念を掲げる一方で、四半期ベースの短期的な売上追求とどうアライン(align)するか悩ましい――。ミクスと中央大学ビジネススクールとの共同調査では、所属企業の経営理念に対する理解と行動に共感が示される一方で、「短期的」な利益追求との相性の悪さにもどかしさを感じる社員が少なくない状況が見て取れた。
編集部のオススメ
「患者貢献」と「営利活動」の両立 内資・外資で差
患者価値の向上は長期的な売上につながる
2025/10/01
ミクス編集部は中央大学ビジネススクールの真野俊樹教授(真野研究室メディケアプロジェクト)と共同で、製薬企業が掲げる企業理念の浸透と行動について、従業員(主に営業系・マーケティング・学術系社員)にアンケート調査を実施した。
編集部のオススメ
企業理念の浸透で社員の行動はどう変わる?
2025/10/01
「自分の職務が間接的でも患者貢献につながっていると感じている」――。そう考える製薬企業の社員は81.4%に及ぶことが分かった。ミクス編集部は中央大学ビジネススクールの真野俊樹教授(真野研究室メディケアプロジェクト)と共同で、製薬企業が掲げる企業理念の浸透と行動についてアンケート調査を実施した。
編集部のオススメ
アンドリュー・プランプ リサーチ&デベロップメントプレジデント
日本の創薬エコシステムの未来像を語る
2025/09/01
「日本はカルチャーに合致した独自の道を切り開く必要がある」――。武田薬品のリサーチ&デベロップメントのプレジデントを務めるアンドリュー・プランプ氏はこう強調する。
編集部のオススメ
厚労省医政局総務課長 水谷忠由氏
産業構造改革は必須 先発メーカーも「自らの立ち位置踏まえた将来像を」
2025/08/01
厚生労働省医政局の水谷忠由総務課長(前・医政局医薬産業振興・医療情報企画課長)は2026年度薬価改定に向けて、「カテゴリー別の流通コストを見える化することが議論の出発点だ」と語る。
編集部のオススメ
ビジネス変革の胎動
塩野義製薬がJTグループの医薬事業買収
2025/07/01
塩野義製薬の手代木功代表取締役会長兼社長CEOは5月7日、日本たばこ産業(JT)グループ医薬事業の買収について記者会見に臨み、「グローバルでNo.1の低分子創薬力を有する製薬企業を目指す」と表明した。
編集部のオススメ
製薬各社の「業務効率化プログラム」その狙いと期待
7割がデジタル・AIを通じた業務効率化を実践
2025/07/01
製薬各社ともビジネス変革を進めている。AIやデジタルの社会浸透は、研究、開発、生産、営業・マーケティング、本社管理部門の全てのサプライチェーンにおけるビジネスプロセスで、成果を前提としたアジャイルな意思決定プロセスの構築や組織改革、会社が求める人財育成や採用方針の変更などに直接影響している。
編集長の視点
MRはAIを“相棒” に見立ててビジネススキルを磨こう
2025/06/01
「MR数調査2025年版」からMR数の更なるダウンサイジングを確認できた。MR総数は4万人台半ばまで減少し、最盛期に比べて2万人も減っている。
1
2
3
4
5
6
7
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
第一三共・奥澤社長 日米でダトロウェイ、エンハーツが大幅売上拡大の見込み 通期売上予想を上方修正
2
エーザイ・内藤CEO オーガニックビジネスで利益構造を変革「緒に就いた」 レケンビなど"3L"が牽引
3
武田薬品 ヒト免疫グロブリン製剤・献血グロベニンーI静注用を出荷停止 他社で代替、輸入量増加も検討
4
ノボ 次期代表取締役社長に小谷啓輔・心血管・代謝内分泌マーケティング本部長 26年1月1日付就任
5
レジリア 製薬向け「Resilire」採用40社、CMO10社弱 カスタマーサクセスでMR経験活かす 中瀬氏
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
2025年製薬企業のMR
2
後発品業界再編 第1章の幕開け
3
薬価削除506品目(企業別の品目数含む)
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
小野薬品 がん担当MR増員 消化器がんやNSCLC適応でオプジーボ再成長へ プライマリー担当は減員
2
JCRファーマ・芦田社長 自社技術に自信「多くの会社から引き合い」25年度中間決算は契約金で売上伸長
3
第一三共・奥澤社長 日米でダトロウェイ、エンハーツが大幅売上拡大の見込み 通期売上予想を上方修正
もっと見る
バナー(バーター枠)