名称変更に「否定的」 SPA-SSSは6割 PMP4割
新薬創出等加算・特例拡大再算定
公開日時 2026/04/01 00:00
「名称変更のみで解決できることは少ない」と批判集中26年度薬価改定では、市場拡大再算定の特例(特例拡大再算定)を持続可能性特例価格調整(SPA-SSS)、新薬創出等加算が革新的新薬薬価維持制度(PMP)に変更する。ミクス編集部が、名称変更の受け止めを製薬各社に尋ねたところ、「否定的」との回答がSPA-SSSは6割、PMPは4割を占めた。「名称変更のみで解決できることは少ない」(内資)とバッサリ切り捨てる声が両制度ともに多く寄せられた。特に、SPA-SSSについては「民皆保険の維持を薬剤費に求める趣旨が固定化したといえるのではないか」(内資)との声もあがり、名称変更に伴う制度の趣旨変更を懸念する声も集まった。(望月英梨)特例拡大再算定製薬業界の反発受け異例の“3回”の名...