6割がビジネスへの影響あり ビジネスモデル転換迫る
長期収載品の更なる適正化
公開日時 2026/04/01 00:00
G1ルール前倒し「肯定的」は1割2026年度薬価改定で最大の目玉とも言えるのが、“長期収載品の更なる適正化”だ。後発品の置換え期間を後発品上市後10年から5年に前倒しし、後発品置換え率によらず、一律にG1を適用する。長期収載品をめぐっては選定療養の患者負担引上げも予定されており、長期収載品依存からの脱却を強烈に迫っていると言えそうだ。ミクス編集部がG1ルール導入の受け止めを製薬各社に尋ねたところ、「肯定的」との回答は1割にとどまった。ビジネスへの影響を尋ねたところ、6割が「影響がある」と回答した。革新的新薬薬価維持制度(PMP)の累積額控除のビジネスに与える影響も大きい中で、強烈にビジネスモデルの転換を迫った。(望月英梨)「イノベーションの推進に向けて、長期収載品に依...