記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

DTCマーケティングとMR活動
ABC 古川 隆

DTCマーケティングとMR活動

New2025/06/01
新年度がスタートし、各社の新しい組織体制やMR活動の方針などを聞くようになりました。疾患啓発(DTC)活動もこれだけ普及をしてくると、それにMR活動を連携させることも各社では普通に考えて取り組むようになってきました。今回はその辺を整理して考えてみましょう。
DTCマーケティングで重要なロードマップ
ABC 古川 隆

DTCマーケティングで重要なロードマップ

2025/05/01
3月に開催されたDTC Schule第3期修了式&特別講演会において、演者である疾患啓発(DTC)研究会副代表理事藤井俊樹氏が、自ら手掛けたDTCプロジェクトについて非常に示唆に富む講演をされました。その中から今回はロードマップに関するものなど重要なものを少しみなさんにご紹介したいと思います。
DTCマーケティングの効果検証について
ABC 古川 隆

DTCマーケティングの効果検証について

2025/04/01
2月号の中で組織形態により効果指標の設定に違いが出ることを述べました。「効果指標をコミュニケーション効果に置くことができる。」というのはどういうことなのかというご質問がありましたので、今回はDTCマーケティングの効果検証について改めて整理して考えてみましょう。
協力会社との関係性について
ABC 古川 隆

協力会社との関係性について

2025/03/01
疾患啓発(DTC)活動を進めていくうえで協力会社はなくてはならない存在です。どのような活動をするかによって協力会社の種類はかなり違ってきますが、製薬企業が発注側であり協力会社が受注側である関係自体は変わりません。
大塚製薬 精神神経科医の51%から支持獲得
優れているMR〈診療科別〉

大塚製薬 精神神経科医の51%から支持獲得

2025/02/01
診療科別の得票数1位の企業は、一般内科、循環器科、整形外科は第一三共、消化器科は武田薬品、呼吸器科はアストラゼネカ(AZ)、精神神経科は大塚製薬、泌尿器科はアステラス製薬、皮膚科はマルホ、腫瘍内科は中外製薬――だった。
DTC活動推進のための組織形態を考える

DTC活動推進のための組織形態を考える

2025/02/01
製薬業界にこれだけ疾患啓発DTC活動が普及してくると製薬企業内には何某かのDTCを推進する人が存在するようになります。活動を実施するという任務は同じでも各社によってその人が置かれている組織や位置づけはかなり違うようです。
25年1月版 国内申請中の87プロジェクト一覧
24年12月6日現在

資料 国内申請中の87プロジェクト一覧

2025/01/01
78社(内資企業51社、外資企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査・集計した。
年の初めに再認識しておきたい事
ABC 古川 隆

年の初めに再認識しておきたい事

2025/01/01
読者の皆様に新しい年のご挨拶を申し上げます。年の初めにしっかりと認識をしておかなければならないことを今回はまとめてみたいと思います。
業界内ネットワークの重要性
ABC 古川 隆

業界内ネットワークの重要性

2024/10/01
この連載ではないのですが、商業セミナー参加者が質疑応答の際に繰り出すDTCに関する虫の良い質問について皮肉を述べたことがありました。
外資系企業のDTC
ABC 古川 隆

外資系企業のDTC

2024/09/01
このコーナーをもう2年以上連載させて頂いています。どうしても内容はこれから疾患啓発(DTC)に取り組む企業、それも内資系の企業を意識したものになっているようです。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告