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MR数全体は減少傾向継続も 新卒・中途採用は増加
MR数調査2025

全体は減少傾向継続 新卒・中途採用は増加

2025/06/01
ミクス編集部の「MR数アンケート調査2025」がまとまった。MR総数は24年調査と比較可能な企業でみると前年比6.0%減、減少規模は約1400人となった。
HAE領域「パイオニアとして貢献」 現場の声を出発点に啓発にも注力
CSLベーリング 吉田いづみ社長

HAE領域「パイオニアとして貢献」

2025/06/01
CSLベーリングの吉田いづみ代表取締役社長が本誌インタビューに応じ、国内事業について、「2024年も2ケタ成長を継続しており、25年以降も同様の成長実現を目指す」と意欲を示した。
「患者さん・市民への結果を重視」 徹底した成果創出力の追求
ファイザー 五十嵐啓朗社長

徹底した成果創出力の追求

2025/06/01
「強いファイザーをつくる」と力を込めた就任会見から4か月あまり。ファイザーの五十嵐啓朗代表取締役社長は本誌インタビューに応じ、患者・市民の生活を大きく変えるブレークスルーを生み出す企業づくりへの想いを語った。
デジタル・AI時代 顧客とのつながり軸に描く戦略
ミクスプレミアセミナー2025

デジタル・AI時代 顧客とのつながり軸に描く戦略

2025/05/01
顧客とつながるデジタル・AI時代のマーケティング戦略とは――。顧客一人ひとりのニーズに応えるOne to Oneマーケティングの重要性が高まる中、ミクス編集部は3月28日、プレミアセミナー「次世代のデジタルマーケティング戦略」を東京都内で開催した。
現場起点の変革とデータ連携が加速
小児医療の未来を拓くAI

現場起点の変革とデータ連携が加速

2025/05/01
HIMSS 25カンファレンスでは、Amazon Web Services(AWS)との協働でAIを活用する3つの小児病院のリーダーが登壇し、小児医療分野におけるAI活用の最先端事例を紹介した。
中間年改定で初の改定時加算、新薬創出等加算適用のインパクト
25年度改定の影響分析 創薬イノベーション推進

中間年改定で初の改定時加算、新薬創出等加算適用のインパクト

2025/04/01
「創薬イノベーションの推進」を柱の一つとして実施された2025年度薬価改定。改定時加算に加え、新薬創出等加算も中間年改定として初めて実施。
Beyond the Pillの基本概念、導入背景、製薬企業の役割
ヘルスケアイノベーション協会

Beyond the Pillの基本概念

2025/03/01
近年、製薬業界は大きな転換期を迎えており、「Beyond the Pill」という概念が注目を集めています。従来の製薬企業のビジネスモデルは、主に医薬品の開発と販売を中心に構築されていました。
製薬企業が流通改善GL遵守せず 「一社流通」理由説明は7%
NPhA調査から見る医薬品流通の課題

製薬企業が流通改善GL遵守せず 「一社流通」理由説明は7%

2025/02/01
一社流通について、製薬企業・卸から理由の説明を受けたことがある薬局は約7%――。日本保険薬局協会(NPhA)が会員薬局の管理薬剤師を対象に、約4500薬局から回答を得た調査結果から明らかになった。
Around the Pill ~医薬品価値の拡大に向けた挑戦~
ヘルスケアイノベーション協会

医薬品価値の拡大に向けた挑戦

2025/02/01
現代の医療において、医薬品は単なる治療薬としての役割を超え、患者の治療体験全体を支える多面的な価値提供が求められています。「Around the Pill」のアプローチは、薬剤に付随するデジタルツールや診断サービスを活用し、治療効果の向上と患者の満足度を高める取り組みを指します。
後期開発品 1位はAZの62品目 トップ10に内資系は第一三共のみ
25年1月版 企業別リスト

後期開発品 1位AZ トップ10に内資系は1社のみ

2025/01/01
ミクス編集部が製薬企業78社(内資系企業51社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査・集計した「新薬パイプラインリスト2025年1月版 企業別」で、原則24年11月末時点(申請品目は12月6日まで集計)のP3以降の後期開発品は575品目(=プロジェクト数)となった。企業別リストでは、共同開発品は企業ごとに1品目としてカウントしている。
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