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【MixOnline】記事一覧２

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各社の企業動向、製品戦略、制度改正、海外行政動向などのニュースをミクスならではの視点でお届けします。

大塚製薬　新規抗精神病薬ブレクスピプラゾール　統合失調症の適応で国内申請
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大塚製薬　新規抗精神病薬ブレクスピプラゾール　統合失調症の適応で国内申請

2017/01/10
大塚製薬は１月６日、自社創製の新たな抗精神病薬ブレクスピプラゾールについて、統合失調症の適応で日本で承認申請したと発表した。
GPhA トランプ次期大統領にGE/BS促進で文書提出
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GPhA トランプ次期大統領にGE/BS促進で文書提出

2017/01/10
2017年1月20日のドナルド・トランプ次期大統領の大統領就任を前に米医薬品業界は期待と不安が入り混じった状態といえそうだが、全米ジェネリック医薬品協会（GPhA）は、米国の薬価高騰を抑制するにはジェネリック医薬品（GE）とバイオシミラー（BS:バイオ後続品）の使用促進を図ることが重要とする内容の文書を送付した
ヤンセン　新規抗HIV薬プレジコビックス配合錠を発売
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ヤンセン　新規抗HIV薬プレジコビックス配合錠を発売

2017/01/10
ヤンセンファーマは１月４日、新規抗HIV薬プレジコビックス配合錠（ダルナビル エタノール付加物／コビシスタット）を同日に発売したと発表した。
視点　製薬企業からＭＲがいなくなる日　動き出した製薬産業の構造改革、情報ソースはＭＲからＩＴ・ＡＩにシフト
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視点　製薬企業からＭＲがいなくなる日　動き出した製薬産業の構造改革、情報ソースはＭＲからＩＴ・ＡＩにシフト

2017/01/06
もはや医薬品マーケットの地殻変動を止めることはできない。革新的新薬を軸とする新薬市場と、長期収載品、後発医薬品、基礎的医薬品を軸とするエッセンシャル市場とに２極化が進む。
2017年国内製薬トップ年頭所感　新薬創出に強い決意　働き方改革への言及も
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2017年国内製薬トップ年頭所感　新薬創出に強い決意　働き方改革への言及も

2017/01/06
国内製薬企業各社は１月５日までに経営トップの年頭所感を発表し、研究開発型の専業大手・準大手では、市場の変化や制度の見直しで新薬なしに持続的な成長が望めなくなったことから、新薬創出に強い決意を示す内容が目立った。
アスペン　片頭痛薬イミグラン錠のAGを１月16日に発売
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アスペン　片頭痛薬イミグラン錠のAGを１月16日に発売

2017/01/06
アスペンジャパンはこのほど、グラクソ・スミスクラインの片頭痛薬イミグラン錠のオーソライズド・ジェネリック（AG）を１月16日に発売すると発表した。
小野薬品　がん免疫療法薬オプジーボに「治癒切除不能な進行・再発の胃がん」の適応追加申請
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小野薬品　がん免疫療法薬オプジーボに「治癒切除不能な進行・再発の胃がん」の適応追加申請

2017/01/06
小野薬品はこのほど、がん免疫療法薬で抗PD-1抗体オプジーボ点滴静注（一般名：ニボルマブ）の効能・効果に「治癒切除不能な進行・再発の胃がん」を追加する承認申請を行ったと発表した。
JCSOAが初のCMR意識調査　CSO入社動機　製薬会社出身は勤務地　異業種出身はキャリア
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JCSOAが初のCMR意識調査　CSO入社動機　製薬会社出身は勤務地　異業種出身はキャリア

2016/12/26
日本CSO協会（JCSOA）は、コントラクトMR（CMR）の意識調査を初めて実施した。
ヤンセン　新規作用の多発性骨髄腫治療薬ダラツムマブを承認申請
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ヤンセン　新規作用の多発性骨髄腫治療薬ダラツムマブを承認申請

2016/12/26
ヤンセンファーマは12月21日、再発・難治性の多発性骨髄腫の治療薬としてダラツムマブ（遺伝子組換え）を日本で承認申請したと発表した。
卸連・鈴木会長　薬価の毎年改定方針は「残念」　流通改善に支障ないよう求めていく
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卸連・鈴木会長　薬価の毎年改定方針は「残念」　流通改善に支障ないよう求めていく

2016/12/26
日本医薬品卸売業連合会・鈴木賢会長は12月22日、毎年の薬価改定が政府の「薬価制度の抜本改革に向けた基本方針」に盛り込まれたことに対し「残念」とコメントした。
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