【MixOnline】記事一覧2
【World Topics】術後の鎮痛にニューテクノロジー

【World Topics】術後の鎮痛にニューテクノロジー

2016/07/25
米国で、強い処方鎮痛剤への薬物依存や過剰摂取による事故死が大きな社会問題になっていることは本コラムでも繰り返しレポートしてきた。
厚労省 オプジーボ投与後のEGFR阻害薬投与で重篤な間質性肺疾患 死亡も 注意呼びかけ

厚労省 オプジーボ投与後のEGFR阻害薬投与で重篤な間質性肺疾患 死亡も 注意呼びかけ

2016/07/25
厚生労働省医薬・生活衛生局は7月22日、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ点滴静注(一般名:ニボルマブ(遺伝子組換え)、製造販売:小野薬品)の治療歴がある患者に、抗がん剤のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)を投与したケースで、7月1日までに重篤な間質性肺疾患が8例報告され、うち3例が死亡したと明らかにした。
ITは薬を扱うゲンバをどう変えるのか?

ITは薬を扱うゲンバをどう変えるのか?

2016/07/25
医療業界においてもITによるイノベーションの波は大きい。ITはゲンバの薬剤師とMRに今後どのような変化をもたらすのか。
第40回 これまでの復習&クイズ

第40回 これまでの復習&クイズ

2016/07/22
今回は、これまでに学んだ内容を、クイズに答えながら復習しましょう。語彙力と読解力、どちらも鍛えられているはずです。ぜひ挑戦して下さい!
中外・16年第2四半期決算 国内2.8%増収 巨額再算定のアバスチンは4-6月1.7%減に

中外・16年第2四半期決算 国内2.8%増収 巨額再算定のアバスチンは4-6月1.7%減に

2016/07/22
中外製薬が7月21日に発表した2016年第2四半期(1~6月)決算は、薬価改定の影響で4月以降の売上が伸び悩み、国内製品売上高(タミフル除く)は1842億円で、2.8%増にとどまった
がん全部位5年生存率 男性59.1%、女性66.0% 膵臓がんは7%台と最も低く 国がんまとめ

がん全部位5年生存率 男性59.1%、女性66.0% 膵臓がんは7%台と最も低く 国がんまとめ

2016/07/22
国立がん研究センターは7月22日、最新のがん5年相対生存率(以下、5年生存率)を公表し、全部位の5年生存率は男性59.1%、女性66.0%、男女計62.1%だった。
日本医療機能評価機構 投薬時の患者取り違えで注意呼びかけ

日本医療機能評価機構 投薬時の患者取り違えで注意呼びかけ

2016/07/22
日本医療機能評価機構はこのほど、投薬時の患者を取り違えてについて「医療安全情報」(No.116)を出して、医療機関、医療従事者に注意を呼びかけた。
ヘルスケアにはデメリットばかり:英のEU離脱

ヘルスケアにはデメリットばかり:英のEU離脱

2016/07/22
英国は、EU離脱を6月末の国民投票で決めたが、ヘルスケアの観点から見ると、離脱はデメリットをもたらすばかりのようだ。
新薬ニーズ C型肝炎は減少 認知症は高水準を維持 医師調査

新薬ニーズ C型肝炎は減少 認知症は高水準を維持 医師調査

2016/07/21
マーケティングリサーチサービスを展開する社会情報サービス(通称SSRI)とエムスリーはこのほど、医師の新薬ニーズを過去5年間にわたって時系列に分析したところ、C型肝炎はこの5年間でニーズがほぼ半減する一方、アルツハイマー型認知症は高水準を維持していることがわかった。
小野とBMS 免疫チェックポイント阻害薬オプジーボで適応外使用しないよう情報提供

小野とBMS 免疫チェックポイント阻害薬オプジーボで適応外使用しないよう情報提供

2016/07/21
小野薬品とブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMS)は7月19日、新しいタイプの抗がん剤である免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ点滴静注(一般名:ニボルマブ 遺伝子組換え)について、適応外使用をしないよう呼びかける情報提供を始めた。
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