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【MixOnline】記事一覧2
ニュース
感染症週報 おたふくかぜ 報告数は今年最多
2016/07/27
国立感染症研究所が7月22日に公表した感染症週報第27週(16年7月4日~7月10日報告分)によると、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告数は、約3000の小児科の1施設あたり前週より0.15人増の1.21人(=定点当たり報告数)と、今年最多となった。
ニュース
久光 経皮吸収型非ステロイド性疼痛薬「HP-3150」 17年度中に腰痛症でP3開始へ
2016/07/27
久光製薬は7月25日、経皮吸収型非ステロイド性疼痛治療薬「HP-3150」(開発コード)について、2017年度中に腰痛症を対象とした国内フェーズ3(P3)試験を始める予定と発表した。
ニュース
アッヴィのルボックス、Meiji Seikaのデプロメール 小児強迫性障害の適応追加申請
2016/07/26
うつ病などに用いるSSRIで、アッヴィのルボックス錠(一般名:フルボキサミンマレイン酸塩)とMeiji Seika ファルマのデプロメール錠(同)の効能・効果に、小児の強迫性障害を追加する承認申請を、両社は行った。Meiji Seika ファルマが7月25日に発表した。
ニュース
旭化成 骨粗鬆症薬テリボン 投与期間上限の延長で承認申請 24カ月投与可能に
2016/07/26
化成ファーマは7月22日、骨粗鬆症治療薬テリボン皮下注用56.5μg(一般名:テリパラチド酢酸塩)について、「72週間」となっている投与期間の上限を「24カ月間」に約6カ月延長する承認事項一部変更承認申請を同日に行ったと発表した。
ニュース
久光 経皮吸収型アレルギー性鼻炎薬 国内フェーズ3で効果確認 16年度中の申請目指す
2016/07/26
久光製薬は7月25日、経皮吸収型持続性アレルギー性鼻炎治療薬エメダスチンフマル酸塩(一般名、開発コード:HP-3060)の国内フェーズ3試験で有効性、安全性を確認したと発表した。
ニュース
EMA 抗がん剤cabozantinibなど5品目承認勧告
2016/07/26
欧州医薬品庁(EMA)は7月18日~21日、ヒト医薬品委員会(CHMP)を開催し、Ipsen Pharma社の腎細胞がん治療薬Cabometyx(cabozantinib)など新医薬品5品目について承認勧告を行った。
ぱっと見てわかる新薬リスト
多発性骨髄腫で新薬ラッシュ 7月承認のカイプロリス、再発・難治例の第一選択薬候補に
2016/07/26
新薬上市が相次いでいる多発性骨髄腫治療薬市場。年内には次世代のプロテアソーム阻害薬カイプロリスも登場する見通しだ。安全性や用法・用量などの一覧表をダウンロードできます。
ニュース
メルクセローノ・桂 癌事業本部長 MR、マネージャーの行動改革に着手 評価の50%は行動改善で
2016/07/25
メルクセローノの桂淳・取締役癌領域事業部事業本部長は、ミクス編集部の取材に応じ、質を重視した営業体制を強化するため、MR、エリアマネージャーの行動改革に着手したことを明らかにした。
ミクスPremier Reports
【インタビュー全文】メルクセローノ・桂 癌事業本部長 MR、マネージャーの行動改革に着手
2016/07/25
メルクセローノは、15年4月に主力品アービタックスを単独販売に切り替えて以降、事業基盤強化を進める。では、営業体制をどう変えるのか。
ニュース
薬食審 オプジーボの「腎細胞がん」適応追加を審議へ 8月5日の第二部会で
2016/07/25
厚労省の薬食審は、新薬の承認の可否などを検討する医薬品第一部会を8月4日、同第二部会を翌5日に行い、第二部会では小野薬品の免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ点滴静注の効能・効果に「根治切除不能または転移性の腎細胞がん」を追加することを審議する。
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