【MixOnline】記事一覧2
日本でNo.1パイオニア企業を目指す 
アストラゼネカ 堀井貴史社長

日本でNo.1パイオニア企業を目指す

2023/08/01
「“イノベーションを通じて患者さんの人生を変えるNo.1パイオニア企業”を目指す」-。アストラゼネカの代表取締役社長に2022年7月に就任した堀井貴史氏は、アストラゼネカの目指す姿をこう強調する。
低薬価品での不採算品再算定見直しを提案
サワイGHD 澤井光郎会長兼社長

低薬価品での不採算品再算定見直しを提案

2023/08/01
サワイグループホールディングスの澤井光郎代表取締役会長兼社長は7月3日、本誌インタビューに応じ、医薬品の安定供給に向けて、「低薬価品では不採算品再算定の計算方式を変え、薬価引き上げの仕組みを作るなどの議論も必要になってくる」と述べた。
リアル面談に重き置くべき?

リアル面談に重き置くべき?

2023/08/01
コロナ禍でもリアルで面談する機会が増えています。リアルとオンラインの比重をどうすべきか、悩みます。
国内申請数は91 最多はがん領域27品目、次いでワクチン17品目
23年8月版 申請品リスト

国内申請数は91 最多はがん領域27品目、次いでワクチン17品目

2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、2023年7月13日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は91品目となった。
後期開発品 アストラゼネカが49品目でトップ 中外製薬、ファイザーが続く
23年8月版 企業別リスト

後期開発品 アストラゼネカが49品目でトップ 中外製薬、ファイザーが続く

2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社(内資系企業48社、外資系企業25社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2023年8月版 企業別」によると、原則23年6月末時点(申請品目は7月13日まで集計)のP3以降の後期開発品は549品目(=プロジェクト)となった(企業別は、共同開発品は企業ごとに1品目とカウント)。
後期開発品 がん領域が207品目と突出 肺がん、血液がんで各40品目以上
23年8月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域が207品目と突出 肺がん、血液がんで各40品目以上

2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社(内資系企業48社、外資系企業25社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2023年8月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は791品目に上った。
日本製薬医学会 MA総数は3155人、MSLは1125人 コア事業にUMNs把握 医療経済や患者活動に違いも

日本製薬医学会 MA総数は3155人、MSLは1125人 コア事業にUMNs把握 医療経済や患者活動に違いも

2023/07/31
日本製薬医学会(JAPhMed)・メディカルアフェアーズ(MA)部会は7月29日、東京都内で開催した第14回年次大会で「2023メディカルアフェアーズサーベイ」の一部結果を報告した。
日本製薬医学会 改正版「MABM実施に関する提言」 Web会議での開催 販売部門への録画・録音共有禁止

日本製薬医学会 改正版「MABM実施に関する提言」 Web会議での開催 販売部門への録画・録音共有禁止

2023/07/31
日本製薬医学会は7月29日、東京都内で開催した年次大会で、改正版「メディカルアドバイザリーボードミーティング(MABM)の実施に関する提言」を報告した。
日本製薬医学会年次大会 「使用上の注意改訂」4割の企業がMRを使わずにデジタル主体の情報提供を経験

日本製薬医学会年次大会 「使用上の注意改訂」4割の企業がMRを使わずにデジタル主体の情報提供を経験

2023/07/31
日本製薬医学会年次大会は7月28日、「DXを活用したリスクコミュニケーション」をテーマに議論した。製薬企業の動向として製薬協医薬品評価委員会PV部会が行った調査結果が報告された。
ヴィアトリス製薬 抗サイトメガロウイルス化学療法剤・ガンシクロビル 7月31日から通常出荷

ヴィアトリス製薬 抗サイトメガロウイルス化学療法剤・ガンシクロビル 7月31日から通常出荷

2023/07/31
ヴィアトリス製薬は、抗サイトメガロウイルス化学療法剤・ガンシクロビル点滴静注用500mg「VTRS」の限定出荷を解除し、7月31日から通常出荷する。
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