【MixOnline】記事一覧2
多職種連携会を近畿ブロック、700カ所で展開
ケーエスケーが支える地域包括ケア

多職種連携会を近畿ブロック、700カ所で展開

2022/11/01
近畿一円を活動基盤とする医薬品流通企業の株式会社ケーエスケー(本社:大阪市中央区)は、社内改革と社会貢献の一環として地域包括ケアシステムの構築を支援するという異色の活動で注目を集めている。
【特別寄稿】ますますの適正使用推進活動に大いに期待します!
製薬協常務理事 田中 徳雄

ますますの適正使用推進活動に大いに期待します!

2022/10/01
日本製薬工業協会(製薬協)常務理事の田中徳雄です。9月末に製薬協を定年退社いたします。9年以上に及ぶ製薬協での活動に対し、皆様からのご理解、ご指導をいただきましたことに、心より御礼申し上げます。
社員の経験や知見が重要視される時代
働き方新時代が到来

社員の経験や知見が重要視される時代

2022/10/01
製薬業界に限らず、社会構造や社会システムの変革は、その時の“働き方”に大きく影響する。物価高、エネルギー価格高騰、円安進行といった世界的経済状況は我々の日常生活に影響するだけでなく、ビジネスそのものに変革をもたらす。
自律的成長を促しイノベーション気質醸成
本誌調査 働き方改革で製薬各社が導入した施策

副業・兼業や社内公募制度など施策の導入進む

2022/10/01
製薬産業を取り巻く環境は大きく変革している。コロナ禍を経験したことでビジネスの主戦場はデジタルトランスフォーメーション(DX)に大きく舵を切った。
経営メンバーと現場MRの“立ち話”が可能に
AZのバーチャルオフィス

経営メンバーと現場MRの“立ち話”が可能に

2022/10/01
コロナ禍による在宅勤務の推奨、相次ぐ支店・営業所の統廃合、顧客である医師や医療従事者とのオンライン面談――。MRのワークスペースも変化の波に晒されている。
多用な視点や知見を得る社員こそイノベーターだ
塩野義製薬の人材育成

ヘルスケアプロバイダーを具現化

2022/10/01
製薬業界で週休3日制をいち早く取り入れたのが塩野義製薬だ。すでに他業界ではユニクロや日本IBMなどに導入実績がある。こうした制度導入の狙いとは?
病気でも安心して仕事を継続できる企業に
大鵬薬品が描く社会像

病気でも安心して仕事を継続できる企業に

2022/10/01
がんと診断された、明日からの仕事どうしよう…。そんな従業員の不安に“安心”で応えようとする企業の一つに大鵬薬品がある。
MR評価に医師からの「リアクション率」 5社で導入
オムニチャネル型でMR活動を定量評価

MR評価に医師からの「リアクション率」 5社で導入

2022/10/01
長引くコロナ禍の中で製薬各社はMRによる医師への面談と、Web講演会や動画コンテンツなどのデジタル・チャネルを組み合わせた「ハイブリッド型」の情報活動に注力している。
リモート会議中も“雑談”や息抜きできる環境を
コミュニケーション課題への取り組みと改善策

リモート会議中も“雑談”や息抜きできる環境を

2022/10/01
コロナ禍を経験する中で、最も大きな変化は社員同士のコミュニケーションだ。コロナが全国に拡大した2020年4月入社組のMRは、導入研修をリモートで行った。
迅速に意思決定できる営業体制再構築へ

迅速に意思決定できる営業体制再構築へ

2022/10/01
MR認定センターが発表した2022年版「MR白書」によると、MR総数が前年比1738人減の5万1848人となった。MR総数は2013年の6万5752人をピークに漸減しており、当時に比べて1万4000人減った。
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