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ケミファ・山口社長 ラ社との関係、「できるだけ早くはっきりさせる」

公開日時 2009/07/23 04:00

日本ケミファの山口一城社長は7月22日に開いた記者懇談会で、日本で提携関係にある一方で、2008年に第一三共の傘下に入ったインドのランバクシー・ラボラトリーズ社(ラ社)との今後の関係について、「いくつかの幅広い選択肢の中で協議している。できるだけ早く、今後の姿、新たな位置づけをはっきりさせたい」と述べた。日本ケミファが第一三共の傘下に入ることも選択肢の一つかとの質問には、「あり得ない」と断言した。

ランバクシーが第一三共の傘下に入った当初、第一三共はランバクシーの経営にほとんど関与しない方針だった。しかし、ランバクシーの一部製品が米国で禁輸措置が取られ、株価も低迷したことから、第一三共は09年5月にランバクシーの経営への関与を強める方針を発表した。日本ケミファの山口社長は、ランバクシー社に関する協議相手が第一三共かどうかについて「ノーコメント」と答えたものの、「第一三共の意向も入っているものと思う」とのみ語った。

一方、日本ケミファは、事業の中核のひとつに位置づけるジェネリック事業で09年度に141億円(前年同期比19.8%増)の売り上げを目指す。医療用医薬品売上高に占めるジェネリックの割合は65.9%となる見込み。ジェネリック事業の柱はCa拮抗剤アムロジピンのジェネリックで、11月追補収載でOD錠を投入するなどして、09年度に18億円(96.7%増)を目標する。

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