無料トライアルお申し込みはこちら
アボットジャパンとエーザイは8月30日、国内で共同開発してきたヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体ヒュミラ(一般名:アダリムマブ)について、若年性特発性関節炎を効能・効果に追加する申請を行ったと発表した。若年性特発性関節炎は、16歳未満の子どもに発症する自己免疫質感で、小児期のリウマチ性疾患の中で最も頻度の高い疾患という。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
もっと見る
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録