「患者に貢献したい」がんや希少疾患の治療薬が人気
隣の芝生・売ってみたい自社品以外の製品
公開日時 2026/03/01 00:00
MR意識調査恒例となっている「自社製品以外で担当してみたい製品」は、回答者の29人が「ある」と答えた。名前が挙がった製品について疾患領域別でみると、がん領域や希少疾患領域で多く、「患者さんの役に立ちたい」「患者のQOL向上に貢献したい」と患者貢献を志向するコメントが寄せられた。こうした領域は同時に日々新たな作用機序を持つ製品が登場し、新たなエビデンスに基づく治療が求められる分野でもある。安全性を含めた的確な情報提供が欠かせない領域であるからこそ、MRとしてのやりがいにつながるとの期待も高いようだ。(梅澤平)自社製品以外で担当してみたい製品が「ある」とした回答割合は全体の31.5%だった。年代別にみると、30代で35.3%、40代で39.5%と比較的高く、役職別ではチームリーダーで47.1%と...