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12年度新薬創出加算の加算額トップ3はアステラス、サノフィ、GSK 厚労省試算

公開日時 2013/10/17 03:52

厚労省は10月16日、製薬企業ごとに12年度薬価改定で新薬創出加算の適用によって得た加算額を試算した資料を中医協・薬価専門部会に提出した。トップはアステラス製薬の60.1億円。次いでサノフィ、グラクソ・スミスクライン(GSK)でいずれも50億円台だった。

 
新薬創出加算は、厚労省からの未承認薬・適応外薬の開発要請に応えることが加算要件になっている。その点、加算額30億円以上の8社の開発要請件数(カッコ内は加算額)は次のとおりだった。
 
アステラス製薬2件(60.1億円)
サノフィ22件(54.8億円)
GSK12件(50.2億円)
ファイザー20件(41.2億円)
中外製薬13件(38.0億円)
アストラゼネカ7件(37.8億円)
日本イーライリリー3件(37.7億円)
ノバルティスファーマ11件(30.4億円)
 
加算額の多さと開発要請件数とはズレがあり、上記の社以外にも塩野義製薬は加算額14.1億円に対し要請件数は14件、ブリストル・マイヤーズは加算額8.7億円に対し要請件数は13件だった。また、加算適用品目はないが、開発要請を受けた企業も24社あった。
 
この資料で加算額は、加算により薬価引き下げが緩和された相当額を、11年9月の薬価本調査から得られた数量に乗じ、「年間加算額」として試算したもの。試算された加算額総額は689.3億円(10年度薬価改定では702.1億円)だった。
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