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ロシュのgantenerumab 早期アルツハイマー病対象の国際共同P3中止へ 有効性示されず

公開日時 2014/12/25 03:50

 ロシュ(本社:スイス)はこのほど、早期アルツハイマー病を対象とした抗アミロイド薬gantenerumab(開発コード:RG1450)の国際共同臨床第3相試験(P3)を中止すると発表した。独立評価委員会で有効性が認められないと判断されたため。同薬については度アルツハイマー病でも国際共同P3が進行中で、このP3は継続する。ロシュがリリースしたものを、戦略的アライアンスを組む中外製薬が国内向けに発表した。

 

日本は今回中止となったP3には参加しておらず、度アルツハイマー病を対象としたP3「Marguerite RoAD」に参加している。このP3は、2014年3月に開始しており、2019年に終了する計画となっている。

 

Gantenerumabは、アルツハイマー病患者の脳内に蓄積するたんぱく質であるベータアミロイドを減少させる完全ヒトモノクローナル抗体。ロシュはこのほか、アルツハイマー病薬として抗アミロイド抗体crenezumabとMAO-B阻害薬RG1577も開発しており、グローバルでP2の段階にある。国内では、RG1577のP1が進行中。

 

【おことわり】下線部分について中外製薬より修正の申し入れがありました。本文修正済(12月25日14:20)
 

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