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編集部調査・MR1人当たり生産性 トップは参天製薬

公開日時 2015/07/01 03:52

ミクス編集部は、製薬各社へのアンケートなどで得られた2014年度の医療用医薬品売上高をもとにMR1人当たり生産性を算出した。原則14年4月現在のMR数も判明している46社(うちGE専業5社)のうち、先発品メーカートップは2億6590万円の参天製薬だった。14年度に新薬の加齢黄斑変性治療薬アイリーアの売上増が生産性を下支えした。

 
文末の関連ファイルに、各社別のMR1人当たり生産性に関する資料を掲載しました(7月3日まで無料配信、その後はプレミア会員限定コンテンツになります)。
 
生産性は、14年度国内医療用医薬品売上高を、14年4月現在MR数(原則、14年6月号掲載)で割ったもので、いずれも編集部の調査などで判明したデータを用いた。先発品メーカーでトップを飾ってきた武田薬品は生産性をダウンさせて2億4410万円、3位となった。同社ほか、第一三共(4位:2億0890万円)、アステラス製薬(5位:2億0780万円)なども生産性がダウンさせたが、長期収載品の凋落で国内売上を減少させたことなどが理由。サノフィ(2位:2億4460万円)、エーザイ(7位:1億9460万円)、ファイザー(9位:1億8360万円)は国内売上を減らしながら、生産性をアップさせたのは14年にMRを減員したことが背景にある。
 
今回の特徴は、スペシャリティ企業やスペシャリティ薬を扱う企業で上昇傾向が見られたこと。中外製薬(6位:2億0710万円)、ノボノルディスクファーマ(8位:1億9340万円)、バイエル薬品(15位:1億4350万円)は1000万円以上アップさせた。トップの参天製薬の生産性ダウンは一時的なものとみられ、今後は上昇が見込まれる。
 
GE専業では日医工が4億円台
 
ジェネリック(GE)専業メーカーは、MR増員が影響した共和薬品以外はアップ。日医工は4億3800万円と4億円台に乗せた。政府のGE使用促進策による国内売上増が背景にある。
 
調査結果の詳細はMONTHLYミクス7月号(7月1日発売)に掲載しています。
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