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グラクソ・スミスクライン(GSK)は4月7日、肺動脈性肺高血圧症治療薬の静注用フローラン(一般名:エポプロステノールナトリウム)について、新たな専用溶解液に変更する承認を6日付で取得したと発表した。溶液の安定性をより向上させるための処方変更で、これにより患者の保冷剤の携行が不要になる。
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