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武田薬品 希少小児てんかん治療薬「TAK-935」の共同開発・販売契約を締結 米Ovid社と

公開日時 2017/01/23 03:50

武田薬品は1月19日、同社が開発中の新規選択的CH24H阻害薬である「TAK-935」(開発コード)について、希少小児てんかん領域での共同開発・販売契約を、米のバイオベンチャー企業Ovid Therapeutics社締結したと発表した。契約に伴い、Ovid 社が同剤の開発を主導し、開発・製品化にかかる費用を折半するとともに、開発が成功した場合には利益も折半する。販売面では武田が日本での販売権を持ち、アジアほか他の定められた地域における販売についてはオプション権とした。米国、欧州、カナダ、イスラエルでの販売権はOvid 社が持つ。

発表によると、フェーズ1試験は終了し、今後両社は、ドラベ症候群、レノックス・ガストー症候群、結節性硬化症などの希少てんかん性脳症を対象にフェーズ1b/2a試験に進める方針。

同剤は、主に脳内に発現するCH24Hは、てんかんなどの中枢神経系疾患の原因となっている可能性が指摘されているという。「TAK-935」は、CH24Hを阻害し、効果を発揮すると考えられており、てんかん向けとして新規作用機序になる。両社の合意があれば、中枢神経系の別の希少疾患の適応追加についても開発する可能性があるとしている。

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