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あすか製薬 自社創製の前立腺肥大症薬「AKP-009」 杏林製薬と共同開発・販売権の契約締結

公開日時 2020/10/01 04:50
あすか製薬とキョーリン製薬ホールディングスは9月30日、あすかが創製した前立腺肥大症治療薬「AKP-009」(開発コード)について、あすかとキョーリン子会社の杏林製薬が共同開発・販売権に関する契約を締結したと発表した。杏林はあすかに契約一時金などを支払うが、詳細な経済条件は非開示。AKP-009は、あすかが30年以上前から手掛けている前立腺肥大症や前立腺がんの治療薬・プロスタールの後継品。

あすかは泌尿器科を重点領域のひとつに掲げている。泌尿器科に強みを持つ杏林と共同開発することで、「本剤の効果的かつ効率的な開発推進の最大化につながると期待している」とコメントしている。杏林は「重点領域である泌尿器科での製品ラインナップの拡充を図り、当領域での更なるプレゼンスの向上を目指す」としている。

AKP-009は新規のアンドロゲン受容体モジュレーターで、前立腺縮小作用に加えて、排尿機能改善作用を発揮する。1日1回経口投与で開発中。現在、前期第2相試験の段階にあり、同試験は11月に終了予定。今後のスケジュールは開示していない。
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