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湘南アイパーク 「周産期うつ病」で第3期湘南会議発足 ヤンセンファーマが単独スポンサーに

公開日時 2020/10/07 04:50
湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)は10月6日、「周産期うつ病」をテーマに第3期湘南会議を発足させたと発表した。今期はヤンセンファーマが単独スポンサーとなり、8社が参画し、周産期うつ病の社会課題解決を目指して集中的な議論を行う。会議は2021年2月までに計5回開催する予定。

「湘南会議」は、湘南アイパークのファシリテーションのもと、神奈川県(未病産業研究会)、藤沢市、鎌倉市の支援を受け、「未病のビジネス化を目指した民間企業が共創するコンソーシアム」として 2018 年に設立された。すでに第1期(2018年11月~19年3月)は「メタボ中年男性」の健康化をテーマに、第2期(2019年7月~11月)は「認知症」と共生する社会を創るためのビジネスモデル構築をテーマに集中討議を行い、いずれも社会実装に向けた検討を参画企業が進めている。

今回の第3期は、ヤンセンファーマが単独スポンサーに名乗りを上げたほか、あすか製薬、アフラック生命保険、エムティーアイ、グンゼ、ジーンクエスト、田辺三菱製薬、日本アイ・ビー・エム、Hyper Cubeの8社が参画する。

周産期うつ病は、10~15%の母親が罹患することで知られ、特に出産後 1年間に出現することが多い。日本では周産期の母親の死因の第1位が「周産期うつ病」によると推察される自殺。2015年から2 年間の死亡計357件中102 件が周産期うつ病だった。また周産期うつ病を罹患した母親による出産は早産・低体重児出産のリスクが高くなることが報告されているという。

湘南アイパークのー藤本利夫ジェネラルマネジャーは、「周産期うつ病は、母子が健やかに暮らしていく社会を創るうえで大変重要な社会課題。ヤンセン社および参加企業8 社、そして自治体と共に解決策を共創していくことを楽しみにしている」とコメントした。



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