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NBIと日本リリー SGLT2阻害薬ジャディアンスが慢性心不全の適応拡大を申請

公開日時 2020/12/01 04:49
日本ベーリンガーインゲルハイムと日本イーライリリーは11月27日、日本ベーリンガーインゲルハイムが、SGLT2阻害薬ジャディアンス錠(一般名エンパグリフロジン)について、 慢性心不全に対する適応拡大の申請を厚労省に行ったと発表した。 

申請は、 国際共同第3相試験「EMPEROR-Reduced試験」の結果に基づく。 糖尿病合併の有無を問わない左室駆出率が低下した心不全患者において、エンパグリフロジンは心血管死または心不全による入院の相対リスクを25%、心不全による入院の初発および再発の相対リスクを30%低下させ、 腎機能の指標である糸球体濾過量(eGFR)の低下を遅らせた。 追加の解析により、 エンパグリフロジンの投与は、 末期腎不全や重篤な腎機能低下などから成る腎複合評価項目の相対リスクを50%低下させたことも分かった。 EMPEROR-Reduced試験におけるエンパグリフロジンの安全性プロファイルは、 これまでに確立されたエンパグリフロジンの安全性プロファイルと同様だった。

日本ベーリンガーインゲルハイムと日本イーライリリーは、 グローバルレベルでのアライアンスのもと、心腎代謝疾患領域におけるアンメットメディカルニーズ(治療満足度の低い領域のニーズ)に対し、一層の貢献が期待できるとしている。
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