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子宮収縮薬 使用時に分娩監視装置で連続モニタリングを 製薬4社が適正使用のお願い発出

公開日時 2020/12/08 04:50
あすか製薬など製薬4社は12月7日、適正使用のお願いを発出し、子宮収縮薬の使用時には、分娩監視装置を用いて連続的にモニタリングを行い、胎児の心音、子宮収縮の状態を十分に監視するよう注意喚起した。患者には、陣痛誘発、陣痛促進、分娩促進の必要性、危険性を十分説明し、同意を得てから使用を開始することも求めた。

注意喚起を発出したのは、あすか製薬(アトニン-O注1単位/5単位)、丸石製薬(プロスタルモン・F注射液1000/2000)、科研製薬(プロスタグランジンE2錠0.5mg「科研」、ジノプロストン錠)、富士製薬工業(オキシトシン注射液5単位「F」、ジノプロスト注射液1000μg「F」/ジノプロスト注射液2000μg「F」)。

日本医療機能評価機構から公表された「第10回産科医療補償制度再発防止に関する報告書」で、子宮収縮薬の使用についての説明と同意及び分娩監視装置による胎児心拍数モニターが十分でない事例が報告されているとしている。

ジノプロストン錠については、点滴注射剤と比べ調節性に欠けるとして、過量投与にならないように慎重に投与し、陣痛誘発効果、分娩進行効果を認めたときは投与を中止することも求めた。

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