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大塚製薬 大阪府箕面市に「大阪創薬研究所」を新設 2022年夏の開所を予定

公開日時 2021/02/26 04:50
大塚製薬は2月25日、大阪府箕面市に医薬品事業の新たな研究施設となる「大阪創薬研究所(仮称)」を建設するための起工式を行ったと発表した。新研究所は環境配慮において最高ランクを目指した設計とし、2022年夏の開所を予定している。

新研究所は、化学合成によって創製される低分子医薬品に加えて遺伝子細胞治療、再生医療、抗体医薬をはじめとするバイオロジクス、免疫研究やデジタル技術を駆使した創薬研究を実施する予定。科学の進歩にともなう研究の発展に対応できるように計画されている。

研究施設が新たに加わることで、創薬モダリティ(治療手段)の多様化に対応するとともに、治療満足度の低い医療ニーズを解決する革新性の高い創薬の実現を目指し、さらに多角的な研究活動を行っていく。新研究所の周辺には世界トップレベルのライフサイエンス研究を行うアカデミア、ベンチャー企業がある。こうした地の利を生かし、連携・協業・情報交換なども期待している。大塚製薬の水平協業を実現するためのオープンラボや遺伝子細胞治療のプロセス研究・製造が可能な施設も設置している。

大塚製薬は医薬品事業で、中枢神経領域、腎・循環器領域、がん領域などを中心に幅広い疾患領域を対象に研究開発に取り組み、自社創薬研究から生まれた医薬品が世界中の患者の健康に貢献している。これらの疾患領域において、日本(徳島・大津)、英国(ケンブリッジ)、米国(ボストン)、中国(上海)のグローバル研究拠点で創薬研究を行っている。 
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