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アイパーク 韓国に活動拠点設置 KBIO Healthとの連携を本格始動

公開日時 2024/03/18 04:49
湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)を運営するアイパークインスティチュートは3月15日、韓国・忠清北道の五松先端医療産業振興財団(KBIO Health)に活動拠点を設置し、KBIO Healthとの本格的な連携を開始したと発表した。湘南アイパークではKBIOからの派遣受け入れを始め、5月からは同社からKBIOへの社員派遣も行うとしている。

◎韓国でバイオベンチャーとのネットワーク構築やBIO KOREAへの参加を予定

今回の拠点の設置や人的交流では、両者の職員が双方の現場で実務を行うことで、専門性や経験をシェアして、より密な交流を築いていくことを目指す。具体的な活動として、アイパークインスティチュート側は、韓国のバイオベンチャー、VCとのネットワーク構築▽アジア最大のバイオ・ヘルス産業展示会BIO KOREAへの参加(5月)▽日本のバイオベンチャーの紹介―を予定。KBIO側は、サイエンスパーク運営業務(イベント開催など)への従事▽日韓のベンチャーに対する研究サポートプログラムのパイロット実施▽日本のバイオベンチャー、VCとのネットワーク構築▽韓国のバイオベンチャーの紹介―などを掲げている。

アイパークインスティチュートは「世界に開かれたライフサイエンスエコシステムの構築」をミッションに掲げ、国内外のサイエンスパークやインキュベーション拠点との連携強化を進めてきた。日韓両国のイノベーション加速を目的に今年1月、韓国保健福祉部傘下の政府主導期間であるKBIOとの間で連携の覚書を締結。①派遣等による専門家交流 、②社外派遣事務局の設置、 ③社内セミナーへの参加 、④特別セミナーへの優先招待や講演者特典―を軸に連携を進めていくとしていた。

アイパークインスティチュートの藤本利夫代表取締役社長は「五松先端医療産業振興財団との継続的な人的交流によって、日韓のエコシステムがお互いに刺激を受けてイノベーションが加速されることを期待している。これを機に湘南アイパークはより多様な文化や人材が交流する場となり、開所以来のミッションである世界に開かれたエコシステムへと進化していきたい」とコメントしている。
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