スズケン 明治安田と協業開始 まず循環器疾患の早期発見・早期受診・重症化予防で
公開日時 2026/01/29 04:50
スズケンと明治安田生命は1月27日、地域住民・地域社会の健康増進やQOL向上への貢献を目指した協業を開始すると発表した。両社協業の先行施策として、循環器疾患の早期発見・早期受診・重症化予防に向けた取り組みを進める。
具体的には、スズケンが提供する40万人の医療・介護従事者が利用する医療DX総合プラットフォーム「コラボポータル」や医療介護専用コミュニケーションツール「メディカルケアステーション(MCS)」を活用して、明治安田が国立循環器病研究センターと共同開発した疾患啓発ハンドブックを展開。これにより医師、看護師、介護従事者から地域住民や利用者に対して循環器疾患予防を働きかけやすい環境を整え、重症化予防などにつなげる。
両社は、「今後も、両社の事業やケイパビリティを組み合わせ、未病・予防・健康増進の観点から疾患啓発の推進、医療・介護へのアクセス向上に資する取り組みの強化、そして、健康・医療・ヘルスケア領域における社会課題の解決に向けた取り組みを進める」としている。