AI活用 外資中心に進む データの利活用は定着へ
営業支援ツールと生産性向上への取り組み
公開日時 2026/06/01 00:00
働き方の改善が生産性向上に訪問先医療機関の絞り込みも進む製薬各社のAI活用は、営業現場にも浸透し始めている。営業支援のデジタルツールでは、AIを活用したツールが、内資系・外資系・GE専業問わず割合を伸ばした。さらにVeevaやIQVIA、Salesforceといった外部企業のCRM(顧客管理システム)についても、内資系企業やGEで25年調査から1割以上数字を伸ばし、導入が進んでいることが伺える。また、自社開発のAIツールも導入が始まっている一方で、自社開発のCRMや、AIを使った医師とのコミュニケーションツールに関しては25年調査から割合が大きく変わっておらず、各社模索している現状が伺えた。(早瀬悠里)営業現場でのデータ利活用は、すでに定着フェーズに入ったと言えそうだ。営業支援ツールで導入し...