富士製薬 デジタルキャラクターMR「Link MR」を導入 女性医療関連製品を中心に情報提供を開始
公開日時 2026/04/28 04:49
富士製薬は4月27日、オリジナルキャラクターが医療関係者向けに情報提供を行うデジタルコンテンツ「Link MR」を導入したと発表した。女性医療関連製品を中心に、製品特性や関連情報についてデジタルキャラクターMR 「富士野 未来 (ふじの みらい)」 が説明する。今後はバイオシミラー製品の情報提供にも展開していく予定としている。
富士製薬ではこれまでも対面でのMR活動に加え、オンラインやデジタルコンテンツを活用した情報提供を組み合わせた効果的な活動の強化を図ってきた。「Link MR」は、デジタルキャラクターMRの表情や動作を取り入れることで、実際のMRが説明しているかのような臨場感と親しみやすさを両立させながら、短時間でも要点を理解できる設計としている。コンテンツはスマートフォンやPCから視聴可能で、時間や場所を問わずアクセスできる強みもある。学会や展示会での紹介、二次元コードの配布などを通じて認知拡大を図っていくという。
同社は「今後も、医療現場に寄り添った情報提供のあり方を追求し、医療関係者にとって価値ある情報を、より分かりやすく、適切な形で届けていく」としている。