医師との面談の対話こそがMRの力量の違い
研修担当者との会話から
公開日時 2026/08/01 00:00
合同会社Kiku塾代表菊岡正芳encourageleader@gmail.com今から10-15年前まではShareofVoiceの時代で、医師に製品名を覚えていただくためコール回数が重視されていた。コロナ禍の影響もありコール回数重視の活動から、1回の面談の質を重視する活動に変化することを余儀なくされた。著者はShareofVoiceの時代においても「ShareofVoice」をチェックするプログラムに反対し、MR一人ひとりが顧客に合わせて、必要な活動を考え行動できるための指導機会やナレッジ共有機会をつくりMRの質の向上に努めてきた。そして時代はさらに進み、医師がAIを用いて医薬品情報の収集や、医薬品選択を決断している。AI活用により添付文書に表示済の情報提供を医師はMRにほとんど求めない。...