コントラクト人財 4205人で過去最多
日本CSO協会・昌原会長
公開日時 2026/08/01 00:00
在籍年数が長期化キャリア形成の場に日本CSO協会の昌原清植会長は7月3日、協会加盟コントラクト人財の総数が4205人になったと発表した。稼働人数としては2014年以来、過去最多となる。契約企業数は前年と同じ202社で、MR総数に対する割合は前年比0.9ポイント増の9.6%となり、協会が目標に掲げる10%水準に近づいた。記者会見した昌原会長は、「CSOを活用する企業(顧客)の顔ぶれが、この10年で大きく変化した」と強調。医療施設や非製薬企業での活用、日本市場に新規で参入する海外の新興バイオファーマからの需要増などをあげた。また、加盟社のコントラクト人財についても、5年以上の長期在籍者が37.1%を占めるとし、「長期的なキャリア開発・形成の職場としてCSOが選ばれてきているということの証」と強調...