セルトリオン ウステキヌマブBSのクローン病の適応追加承認を取得
公開日時 2026/08/20 04:50
セルトリオン・ヘルスケア・ジャパンは8月19日、ウステキヌマブBS皮下注45mgシリンジ「CT」について、クローン病に対する適応追加承認を取得したと発表した。新たに追加される効能・効果は、「中等症から重症の活動期クローン病の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」。
クローン病に対する用法・用量は、「ウステキヌマブ(遺伝子組換え)の点滴静注製剤を投与 8週後に、通常、成人にはウステキヌマブ(遺伝子組換え)として90mgを皮下投与し、以降は12週間隔で90mgを皮下投与する。なお、効果が減弱した場合には、投与間隔を8週間に短縮できる」となっている。
ウステキヌマブはヒト型抗ヒトIL-12/23p40モノクローナル抗体製剤・ステラーラのバイオシミラー。セルトリオンでは、「既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、乾癬性関節炎」の効能・効果で2025年7月に販売を開始していた。