バイオジェン 傳幸諭社長が米本社チーフ・オブ・スタッフに就任 10月1日付 後任は選定プロセス中
公開日時 2026/08/21 04:50
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バイオジェン・ジャパンは8月20日、傳幸諭代表取締役社長が米国本社のチーフ・オブ・スタッフ(Chief of Staff to the CEO)に就任すると発表した。異動は10月1日付。クリストファー A. ヴィーバッハーCEOおよびエグゼクティブ・リーダーシップチームと連携しながら、全社的な戦略実行の推進と組織横断的な連携強化を担う。なお、後任の社長人事について同社は、「選任プロセスを進めている」とし、決まり次第発表するとした。
傳幸諭氏の社長就任は2023 年1月。その後、3年8か月で、レケンビ、クアルソディ、スピンラザ、ブメリティの4つの新薬承認を取得した。特にスピンラザ高用量レジメンについては、日本が世界で最初の承認を取得するなど、日本法人のプレゼンス向上に貢献している。また、2026 年1月からは、米国研究製薬工業協会(PhRMA)の在日執行委員会副委員長として業界団体活動にも注力していた。