MSD 横浜市と連携協定締結 市民のヘルスリテラシー向上へ

公開日時 2018/10/05 03:50
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MSDは10月4日、横浜市が新たに始める市民向けの医療広報プロジェクトに賛同し、横浜市と「医療に関する総合的な市民啓発に関する連携協定」を3日付けで締結したと発表した。横浜市とMSD双方が持つ知見を活用して、医療に関する市民の関心と知識の向上に取り組む。

MSDが連携する取り組みの第一弾として、11月16日~18日に市内で開催される医療に関する横浜市主催のイベント「視点をかえる展」に、MSDマニュアルを活用した企画協力などを行う。

同社のヤニー・ウェストハイゼン社長は、「横浜市民のヘルスリテラシー向上のためにMSDマニュアルが貢献できることを非常に誇りに思う」とし、「一人でも多くの人が時と場所を選ばず、MSDマニュアルを通じて正しい医療情報を手にすることにより、より健康な生活を実現されることを心より期待している」とコメントしている。

MSDマニュアルは1899年の創刊以来、約120年にわたりMSDが社会貢献事業として提供している包括的な医学事典。日本語を含む10言語に翻訳されている。医療専門家向けの「プロフェッショナル版」と一般向けの「家庭版」をオンラインで無償公開している。

横浜市では、高齢化に伴い医療需要の増加が見込まれる2025年に向けて、市民による医療資源の効率的な活用を実現することが課題になっている。その対策の一環として、横浜市は「医療の視点」を新たなコンセプトとした医療広報を10月から始める。市民に医療を他人ごとではなく、自分自身のこととして捉えてもらうことに重きを置く。

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