富士製薬 アイスランドのAlvotech社開発のバイオシミラーの国内導入に向け合意

公開日時 2018/11/19 03:50
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富士製薬は11月16日、アイスランドのバイオシミラー(バイオ後続品)の開発・製造に特化したAlvotech社と複数品目のバイオシミラーを日本で商業化する独占的パートナーシップについて合意したと発表した。Alvotech社から国内で販売できる製品を導入、拡充し、事業強化するのが狙い。

Alvotech社は開発と製造を担当し、富士製薬が製造販売承認の取得、販売を行う。富士製薬は、主力の後発医薬品事業が成長しづらくなることを見据え、新薬ほかバイオシミラーに経営資源を投入し、強化を図る方針で、今回の合意もその一環。今後、パイプラインを精査し、国内導入をどう進めていくかを詰める。現時点では合意した段階で、契約一時金等は発生していないとしている。

同社は「Alvotechとの関係を強化することで、今後も日本市場において高品質なバイオシミラーをいち早く患者に届けることが可能になる」としている。現在は、ジーンテクノサイエンスと開発したG-CSF製剤のバイオシミラーである「フィルグラスチムBS注シリンジ「F」」の承認を2012年に取得し、販売している。

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