久光 疼痛薬フェントステープ、19年度中にオピオイド鎮痛薬未使用患者の適応追加申請へ

公開日時 2018/12/18 03:50
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久光製薬はこのほど、経皮吸収型持続性疼痛知慮薬フェントステープ(一般名:フェンタニルクエン酸塩)について、2019年度中にオピオイド鎮痛薬未使用患者に対する適応追加の一部変更申請を行うと発表した。現在は、他のオピオイド鎮痛薬からの切替えに限定して、▽中等度から高度の疼痛に伴う各種がん▽中等度から高度の慢性疼痛――の鎮痛の目的で使用できる。

オピオイド鎮痛薬未使用のがん疼痛患者を対象にした国内フェーズ3試験では、同剤を0.5mgより投与を開始し、その後適宜増減して、有効性と安全性を確認した。その結果、主要評価項目とした鎮痛改善度を用いた有効率において、有効性が確認されたという。安全性は「開発上の問題となる副作用は認められなかった」としている。

同剤は協和発酵キリンと同一製品名で共同販売している。

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