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厚労省医政局総務課長 水谷忠由氏
産業構造改革は必須 先発メーカーも「自らの立ち位置踏まえた将来像を」
2025/08/01
厚生労働省医政局の水谷忠由総務課長(前・医政局医薬産業振興・医療情報企画課長)は2026年度薬価改定に向けて、「カテゴリー別の流通コストを見える化することが議論の出発点だ」と語る。
INTERVIEW
CSLベーリング 吉田いづみ社長
HAE領域「パイオニアとして貢献」
2025/06/01
CSLベーリングの吉田いづみ代表取締役社長が本誌インタビューに応じ、国内事業について、「2024年も2ケタ成長を継続しており、25年以降も同様の成長実現を目指す」と意欲を示した。
編集部のオススメ
OTC類似薬の保険給付外し
「国民的な議論求める」
2025/04/01
2026年度予算編成に向け、OTC類似薬の保険給付の見直しと費用対効果評価、中間年改定での市場拡大再算定の実施が早くも焦点に浮上している。
編集部のオススメ
25年度改定を製薬企業がどう受け止めたか
ラグ/ロス解消、創薬力強化への行動変容 むしろ後退
2025/04/01
ミクス編集部が製薬62社に調査をした結果、2025年度薬価改定を踏まえたドラッグ・ラグ/ロス解消、創薬力強化に向けた“行動変容”は、24年度改定後に比べ、むしろ後退していることが明らかになった。
編集部のオススメ
25年度薬価改定の分析から見えた“衝撃の真実”
2025/04/01
「中間年改定を実施する状況にはない」――。製薬業界が繰り返し訴えるなかで断行された2025年度薬価改定。新薬創出等加算の累積額控除のインパクトが取り沙汰されたが、実は中間年改定初となる改定時加算や新薬創出等加算の適用、最低薬価の引上げ、不採算品再算定の臨時・特例的な対応など、プラス影響も大きいことが本誌の分析から明らかになった。
編集部のオススメ
厚労省大臣官房審議官(医薬担当)佐藤大作氏
安定して医薬品にアクセスできる「国民から信頼される産業に」
2025/01/01
厚生労働省 大臣官房審議官(医薬担当)佐藤 大作 氏に聞く。
編集部のオススメ
迫る!製薬産業の真価が問われる制度改正
2025/01/01
「我々が法改正のメッセージとして込めたのは、製薬産業も薬局・販売業も国民が安定して医薬品にアクセスできるような、信頼される産業になることだ」――。厚労省の佐藤大作大臣官房審議官(医薬担当)は、次期通常国会への提出を目指す改正薬機法についてこう語る。
INTERVIEW
アストラゼネカ 堀井貴史社長
101の国内開発パイプラインで圧倒
2025/01/01
「2024年11月末時点の開発パイプラインは101。がん領域が63製品、がん領域以外のバイオファーマ(循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患)は38製品」-。堀井貴史社長は本誌インタビューに対し、「今後3~5年で多くの革新的新薬を日本の患者さんにお届けする機会がある」と強調した。
編集長の視点
三井物産とNVIDIAのAI創薬支援サービス「Tokyo-1」をご存じだろうか
2024/12/01
製薬ビジネスへのAI浸透が加速している。AI活用の最先端を行く創薬分野では、米国の半導体大手NVIDIA社と三井物産が協業して、AI創薬支援サービス「Tokyo-1」の提供に着手した。
ミクスPremier Reports
EFPIA・Patient Forum 2024
治験情報への患者アクセスで緩和求める声
2024/11/01
欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)は10月9日、東京都内で「Patient Forum 2024」を開催した。ドラッグ・ラグ/ロスの課題や治験情報へのアクセスをテーマに「産官学+患者代表」を交えて議論した。
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