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INTERVIEW
日本セルヴィエ がん領域で積極展開
MR倍増で3チーム体制に 人材「戦略的に拡充」
2025/05/01
「2026年までの2年間で、希少がんをターゲットとして6か月ごとに新製品の上市や適応追加を実現していきたい」――。フランスの製薬企業、セルヴィエ社が日本での意欲的な事業展開を進めている。
編集部のオススメ
HIMSS 25 取材記
AIエージェントの活用は病院改革の観点から不可避
2025/05/01
米国ネバダ州ラスベガスで3月3日~6日の日程で開催した「HIMSS 25」(HIMSS Global Health Conference and Exhibition)を取材した。世の中はChatGPTなど生成AIが話題だが、すでに米国は、その先を行く「AIエージェント」が医療界に参入してきた。
自分のキャリアの作り方
ヘッジホッグ・メドテック 川田裕美さん
医師から起業家へ
2025/05/01
連載第10回は、「医師から起業家へ~非連続的なキャリアの築き方とは?」と題して、臨床医から厚生労働省、メドレー、ソフトバンクと複数の組織でキャリアを積み、現在はデジタルセラピューティクス(DTx)のヘルスケアスタートアップ「株式会社ヘッジホッグ・メドテック」でCEOを務める川田裕美氏に、お話を伺いました。
新薬の立ちイチ
抗パーキンソン病薬ヴィアレブ
第一選択意向6割弱 導入の煩雑さなどネック
2025/05/01
指定難病であるパーキンソン病は、脳におけるドパミン産生細胞の消失によって引き起こされる進行性かつ慢性の神経障害であり、主な症状として運動緩慢、振戦、筋強剛などの運動症状、睡眠障害や自律神経症状などの非運動症状がある。
編集長の視点
AIエージェントの登場で医師の業務は大幅に改善される
2025/04/01
人工知能(AI)は、ここ数年の製薬・医療業界のイノベーションを最も牽引しているツールの一つだ。2025年3月3日~6日に米国ラスベガスで開催された世界最大規模の医療情報管理システム学会「HIMSS 25」では、病院内データの利活用や地域医療ネットワークへの応用、さらには医師や医療者と患者のコミュニケーションにAIをどう活用するかについて熱い議論が交わされた。
デジタルが創るヘルスケアの未来
ヘルスケアイノベーション協会
Around/Beyond the Pillが創る未来
2025/04/01
私たちの社会は、今、医療とヘルスケアの大きな転換点に立っています。従来の「モノ」中心、すなわち医薬品や医療機器そのものに価値を置く時代は終わりを迎えつつあります。
MRの傾聴力・対話力を高める
Kiku塾 菊岡正芳
医師の“この薬はここ”という線引きを変える
2025/03/01
医師はある程度 同じ薬剤を使うと“この薬はここ”と決める。いくつかの基準で“この薬はここ”の線引きを行う。
アメリカの最新医療事情
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子
AgeTech 2025
2025/02/01
毎年1月に米国ラスベガスで開催されるCES(Consumer Electronics Show)は、消費者向け最新家電テクノロジーを展示する世界最大のコンベンションだ。
がん薬物療法を最適化する医療データの活用術
GHC
ポリファーマシー、持参薬の対策状況を可視化
2025/01/01
国内の死因トップである悪性腫瘍(がん)。生活習慣病を抱えていることが多い高齢者のがんにおいて、複数の薬を服用して引き起こす有害事象「多剤併用問題(ポリファーマシー)」の対策は必要不可欠と言える。
INTERVIEW
アストラゼネカ 堀井貴史社長
101の国内開発パイプラインで圧倒
2025/01/01
「2024年11月末時点の開発パイプラインは101。がん領域が63製品、がん領域以外のバイオファーマ(循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患)は38製品」-。堀井貴史社長は本誌インタビューに対し、「今後3~5年で多くの革新的新薬を日本の患者さんにお届けする機会がある」と強調した。
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