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RWDでわかる!新規処方の先をよむ
GLP-1製剤・マンジャロ
新規等の“流入患者”シェア、リベルサス抜き首位
2025/09/01
今回はGLP-1受容体作動薬(GIP/GLP-1受容体作動薬を含む)を中心とした糖尿病薬の現状をインテージリアルワールドの統合医療データベース「Cross Fact」をもとに検証する。
編集部のオススメ
25年度改定の影響分析 創薬イノベーション推進
中間年改定で初の改定時加算、新薬創出等加算適用のインパクト
2025/04/01
「創薬イノベーションの推進」を柱の一つとして実施された2025年度薬価改定。改定時加算に加え、新薬創出等加算も中間年改定として初めて実施。
新薬の立ちイチ
2型糖尿病薬マンジャロ
処方経験医の94%が処方増意向 “第一選択”は低迷
2025/04/01
厚生労働省が1月に発表した「患者調査の概況」によると、2023年に糖尿病で治療を受けている患者総数は552万3000人で、うち2型糖尿病は363万9000人に上る。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
24年12月発売初月の後発品シェア
エクアGEは34%、オングリザGEは20%
2025/03/01
2024年12月6日に、DPP-4阻害薬で初めての後発品となるビルダグリプチンGE(先発品名:エクア)とサキサグリプチンGE(同オングリザ)、同じく直接経口抗凝固薬(DOAC)で初めてのリバーロキサバンのオーソライズド・ジェネリック(AG)及びGE(同イグザレルト)が追補収載された。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
糖尿病薬のクラス別処方シェア
DPP-4阻害薬が首位陥落へ 2位のSGLT2が迫る
2024/11/01
インテージリアルワールドの統合医療データベース「Cross Fact」をもとに処方実態を検証する本連載。今回は糖尿病薬市場をクラス別、ブランド別に詳細に見てみる。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
SGLT2阻害薬
CKD効追を機にシェア拡大
2024/09/01
SGLT2阻害薬は、ファーストインクラスのスーグラ(一般名:イプラグリフロジン)から6番手のジャディアンス(エンパグリフロジン)までが2014年に承認されるという激しい競合で始まった。
編集部のオススメ
新薬創出等加算の見直し
特許期間中の薬価維持で「日本に投資を呼び込む交渉の後押し」に
2024/04/01
革新的新薬の特許期間中の薬価を維持するシンプルな制度へと見直された新薬創出等加算。製薬業界が長年にわたり要望した悲願とも言える見直しがなされたことから、製薬各社からは見直しを好意的に受け止める声が相次いだ。
編集部のオススメ
24年度薬価制度改革
新薬創出等加算 ポジティブ・ネガティブで評価二分
2024/04/01
ミクス編集部が製薬企業62社に2024年度薬価制度改革で“最もポジティブ”だったルール変更を尋ねたところ、「新薬創出等加算」がトップとなった。
新薬の立ちイチ
2型糖尿病薬マンジャロ
医師の処方増意向は9割
2024/01/01
2型糖尿病の薬物療法には主に経口血糖降下薬が使用されており、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、スルホニル尿素(SU)薬などに加え、SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬、DPP-4阻害薬といった新たな作用機序を持つ薬剤の使用も広がり、治療効果の改善がかられるとともに治療選択肢も拡大している。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
GLP-1受容体作動薬
23年9月 リベルサスは20万人超え
2023/11/01
ファーストインクラスのGIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)/GLP-1受容体作動薬で大型化が見込まれるマンジャロ(一般名:チルゼパチド)の発売、複数のGLP-1受容体作動薬の限定出荷、そして9月には日本糖尿病学会などが病名の新呼称を提案するなど、糖尿病とその治療をめぐる動きが相次いでいる。
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