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国内申請数は75 エンハーツで初のがん種横断適応 片頭痛予防やIPFに新規経口薬 水いぼに初の外用薬
25年8月版 申請品リスト

国内申請数は75 エンハーツ初のがん種横断適応 片頭痛予防やIPFに新規経口薬

New2025/08/01
ミクス編集部が製薬企業76社(内資企業48社、外資企業28社)の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、7月15日時点で申請中のプロジェクト数(品目数)は75品目となった。
後期開発品 最多はAZの65品目、20年1月版から連続1位 内資系トップは第一三共、全体7位
25年8月版 企業別リスト

後期開発品 最多はAZの65品目 内資系トップは第一三共、全体7位

New2025/08/01
ミクス編集部は製薬企業76社(内資系企業48社、外資系企業28社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査し、「新薬パイプラインリスト2025年8月版 疾患別」をまとめた。
後期開発品 がん領域に200品目以上 心不全、眼科疾患、精神疾患で新規プロジェクト目立つ
25年8月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域に200品目以上 心不全、眼科疾患などで新規プロジェクト目立つ

New2025/08/01
ミクス編集部は製薬企業76社(内資系企業48社、外資系企業28社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査し、「新薬パイプラインリスト2025年8月版 疾患別」をまとめた。
片頭痛に経口抗CGRP薬 肺線維症で新クラス経口薬
開発パイプラインリスト

より患者負担が小さい治療法が実現へ

New2025/08/01
ミクス編集部がまとめた新薬パイプラインリスト2025年8月版では、特発性肺線維症に対する新クラスの経口薬であるネランドミラストや、片頭痛発作を予防する抗CGRP薬の経口薬(通称・ゲパント)、眼瞼下垂を切らずに治療する点眼薬などが申請段階にあることが確認できた。パイプラインリスト
国内申請数は75 エンハーツで初のがん種横断適応
開発パイプラインリスト

申請数は75 エンハーツで初のがん種横断適応

New2025/08/01
ミクス編集部が製薬企業76社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、7月15日時点で申請中のプロジェクト数(品目数)は75品目となった。
北大・豊嶋教授「いろいろな矛盾点が噴き出している」
CAR-T細胞療法

北大・豊嶋教授「いろいろな矛盾点が噴き出している」

New2025/08/01
CAR-T細胞療法は、患者自身のT細胞を採取後、がん細胞を認識して攻撃するようにT細胞の遺伝子を改変し、患者に再び投与する治療法で、一度の投与により根治を目指すことができる。
MR総数 前年比3073人減 4万3646人で過去最低
2025年版MR白書

MR総数4万3646人で過去最低 MR1000人以上は6社

New2025/08/01
MR認定センターは7月15日、「2025年版MR白書」を公開した。2024年度のMR数は前年比3073人減の4万3646人で、MR総数の減少に歯止めがかからない。
卓越した実行力で 「グローバルを日本がリード」
BMS 勝間英仁社長

MR活動や人材育成へのAI活用で成長を加速

New2025/08/01
ブリストル・マイヤーズ スクイブの勝間英仁代表取締役社長は本誌の単独インタビューに応じ、AIを活用したコマーシャルモデルなど、2032年までに売り上げを倍増させる同社の目標達成に向けた戦略を語った。
がん化学療法「入院」「外来」診療報酬の差
GHC

がん化学療法「入院」「外来」診療報酬の差

New2025/08/01
長期間に及ぶ場合も多いがん治療において、患者が「入院」ではなく日常生活を送りながら通院での抗がん剤治療を継続していく「外来」での化学療法が普及している。その一方で「入院」と「外来」では診療報酬に10倍以上の差が生まれている問題がある。
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