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社会全体でウィメンズヘルスの再定義を
米オルガノン アルホナ フェレイラCMO

社会全体でウィメンズヘルスの再定義を

2025/05/01
米オルガノンのフアン カミロ アルホナ フェレイラ・研究開発責任者兼チーフメディカルオフィサー(CMO)は3月の来日時に本誌インタビューに応じ、女性の健康課題を解決するためのエコシステムの構築に意欲を示した。
医師から起業家へ
ヘッジホッグ・メドテック 川田裕美さん

医師から起業家へ

2025/05/01
連載第10回は、「医師から起業家へ~非連続的なキャリアの築き方とは?」と題して、臨床医から厚生労働省、メドレー、ソフトバンクと複数の組織でキャリアを積み、現在はデジタルセラピューティクス(DTx)のヘルスケアスタートアップ「株式会社ヘッジホッグ・メドテック」でCEOを務める川田裕美氏に、お話を伺いました。
女性MRの業務改善へ 体調スコアカードが切り札に!
日本イーライリリー

女性MRの業務改善 体調スコアカードが切り札に!

2025/04/01
営業職の固定観念を見直すイベント「EIJYO COLLEGE SUMMIT 2024」(エイカレ)で日本イーライリリーの女性MRらが審査員特別賞を受賞した。
大手製薬会社からヘルスケアスタートアップへ
Medii 菊地葵さん

大手製薬会社からヘルスケアスタートアップへ

2025/04/01
今回で9回目となる本連載では、「大手製薬企業からヘルスケアスタートアップへ~ 自分の人生と向き合い新たな挑戦を続ける理由とは?」と題して、大塚製薬で臨床開発職を経験した後、世界一周の旅を経て、ヘルスケアスタートアップのMediiに転身した菊地葵氏に、そのキャリアの転機や、新たな挑戦を始めるに至った経緯、そして今後の展望についてお話を伺いました。
ベインキャピタルに約5100億円で 製薬取り巻く環境変化大きく
三菱ケミカルが田辺三菱を売却

ベインキャピタルに約5100億円で 製薬取り巻く環境変化大きく

2025/03/01
三菱ケミカルグループは2月7日、田辺三菱製薬をベインキャピタルに約5100億円で売却すると発表した。三菱ケミカルグループの筑本学代表執行役社長は2月7日に開いた会見で、「業界や事業構造の変化によって、化学と医薬との親和性やシナジーの顕在可能性が希薄になってきた」と理由を語った。
コア営業利益65億円達成 「視野に」
日医工 岩本紳吾社長

生産体制・品質保証体制の強化が全社員に浸透

2025/03/01
日医工の岩本紳吾代表取締役社長は富山市内の本社で本誌インタビューに応じ、25年3月期業績の通期目標に掲げたコア営業利益65億円達成が視野に入ったと明らかにした。
MRからマーケティング、新規事業立上げへ
SQREEM Japan 中野清隆氏

MRからマーケティング、新規事業立上げへ

2025/02/01
第7回目となる今回は、シンガポールに本社を置くAIテクノロジー企業SQREEMの執行役員中野清隆氏にMRから業界×職種を越えてキャリアを展開していく上での考え方、キャリアの築き方について伺いました。
安定して医薬品にアクセスできる「国民から信頼される産業に」
厚労省大臣官房審議官(医薬担当)佐藤大作氏

安定して医薬品にアクセスできる「国民から信頼される産業に」

2025/01/01
厚生労働省 大臣官房審議官(医薬担当)佐藤 大作 氏に聞く。
MRから起業家へ キャリアのつくり方とは?
カケハシ 中尾豊社長

MRから起業家へ キャリアのつくり方とは?

2025/01/01
「日本の医療体験を、しなやかに」をミッションに、薬局向け電子薬歴Saasを提供するカケハシの中尾豊代表取締役社長に、「起業の経緯、キャリアに対する考え方・判断軸、並びに今後の展望」についてうかいました。
101の国内開発パイプラインで圧倒 6割が後期開発品・承認申請済み 
アストラゼネカ 堀井貴史社長

101の国内開発パイプラインで圧倒

2025/01/01
「2024年11月末時点の開発パイプラインは101。がん領域が63製品、がん領域以外のバイオファーマ(循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患)は38製品」-。堀井貴史社長は本誌インタビューに対し、「今後3~5年で多くの革新的新薬を日本の患者さんにお届けする機会がある」と強調した。
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