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“患者志向” の新たなマーケティングステージ
ABC 古川 隆
DTCマーケティングで重要なロードマップ
2025/05/01
3月に開催されたDTC Schule第3期修了式&特別講演会において、演者である疾患啓発(DTC)研究会副代表理事藤井俊樹氏が、自ら手掛けたDTCプロジェクトについて非常に示唆に富む講演をされました。その中から今回はロードマップに関するものなど重要なものを少しみなさんにご紹介したいと思います。
アメリカの最新医療事情
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子
関税政策と米国医療
2025/05/01
米国は貿易相手国に対し2025年4月5日から一律10%の基本関税の適用を開始した。4月9日からは国別に異なる上乗せ関税を課すとの大統領令が発令されたが、当面90日間の施行延期となっている。
おくすり想起ランキング
ノンプロモーション系チャネル 25年1月調査
エンレストが10期連続1位 想起医師数は2万人超、“使用感”中心に マンジャロはトップ5入り
2025/04/25
「医師の使用感評価」や「患者の声」などのノンプロモーション系情報チャネル(ノンプロ系チャネル)によって想起された製品ランキングで、1位は慢性心不全・高血圧症治療薬エンレストとなった。
地域医療再編の現場から
二次急性期病院の未来像/済生会神奈川県病院
需要が増大する高齢者救急に早くから奮闘
2025/04/01
病院団体の各種調査で物価や人件費の高騰などを背景に多くの病院が苦境に立たされている。加えて、将来的には病床利用率の低下、そして入院医療では手術件数の減少が見込まれており、経営環境の悪化に拍車が掛かっている。
編集部のオススメ
主要製品の改定率一覧
25年度薬価改定・データ編
2025/04/01
ミクス編集部は製薬各社を対象に2024年度薬価改定影響に関するアンケート調査を実施した。回答社数は62社。会社全体の改定影響率を聞いたほか、直近の長期収載品比率、新薬創出等加算品目数、不採算品再算定品目数、後発品の企業指標などを聞き、整理した。また、本アンケート調査とミクス独自調査により、各社の主要製品(汎用規格)の改定率もまとめた。
編集部のオススメ
172社実施の自主点検への所見を聞いた
172社実施の自主点検への所見を聞いた
2025/04/01
後発品を製造する製造販売業者172社が実施した自主点検の結果、全体の4割に当たる3281件に承認書と製造等実態との間に齟齬がある――。ジェネリックメーカーを中心とした薬機法違反が相次ぐなかで、日本製薬団体連合会(日薬連)安定確保委員会が主導して実施した自主点検の結果だ。
編集部のオススメ
25年度改定の影響分析 後発品の企業指標全面導入
“少量多品目構造の適正化”がキーワード
2025/04/01
2025年度薬価改定では、後発品の企業指標が全面的に導入された。ジェネリックを中心とした医薬品の供給不安が続くなかで、安定供給を実現する企業を評価し、企業の取組みを後押しする。
編集部のオススメ
25年度改定の影響分析 最低薬価引上げのインパクト
最低薬価3%引上げも「不十分」の声
2025/04/01
薬価算定基準が明文化された2000年以降、消費税率変更に伴う引上げ以外で初めての最低薬価引上げがなされた25年度薬価改定。みなし最低薬価を含めて一律3%引上げられ、低薬価品の安定供給の一助となることが期待されている。
編集部のオススメ
25年度改定を製薬企業がどう受け止めたか
ラグ/ロス解消、創薬力強化への行動変容 むしろ後退
2025/04/01
ミクス編集部が製薬62社に調査をした結果、2025年度薬価改定を踏まえたドラッグ・ラグ/ロス解消、創薬力強化に向けた“行動変容”は、24年度改定後に比べ、むしろ後退していることが明らかになった。
編集部のオススメ
25年度改定の影響分析 選定療養導入のインパクト
長期収載品を直撃 聖域なき後発品への置換え進む
2025/04/01
イノベーション推進と医薬品の安定供給を主眼に行われた2025年度薬価改定。ポートフォリオの根幹を支える製品に長期収載品を多く抱える企業にとっては改定の厳しさが直撃したと言えるかもしれない。
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