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RWDでわかる!新規処方の先をよむ
OAB治療薬ベオーバ
新規で毎月6万人 ベタニス引き離す
2025/08/01
日本排尿機能学会が2023年に行ったインターネット調査によると、40歳以上では13.8%が過活動膀胱(OAB)の診断基準に該当し、患者数は1080万人と推計される。方法は異なるものの、02~03年の郵送調査では「40歳以上の12.4%、推計810万人」とされたので、20年で患者が増えた可能性がある。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
高リン血症薬フォゼベル
処方患者シェア13% 他剤への追加処方多く
2025/07/01
高リン血症は慢性腎臓病(CKD)の重要な合併症のひとつで、心血管イベントや死亡のリスクを高める。血清リン濃度を目標範囲内に管理する薬物治療の主体はリン吸着薬だが、目標範囲を逸脱する患者が一定数いることや、服薬する錠数や回数などで負担がかかっていた。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
選定療養品 開始6カ月後の状況選定療養品 開始6カ月後の状況
ヒルドイドとシムビコート 先発に「揺り戻し」
2025/06/01
医療上の必要性なしに患者が長期収載品を希望する場合、後発品(最高価格帯)との差額の4分の1を負担する制度が2024年10月に始まった。
新世代MR講座~カタルシス編~
宮本研医師が語る
開業医のリアル・その7
2025/06/01
小森コンサルタントはM案件を含むトラブル発生事例を教訓に、開業支援ビジネスの考え方を大幅に修正することにした。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
新薬相次ぐ乾癬
新機序ブイタマーに月4000人ペースで患者流入
2025/05/01
慢性炎症性皮膚疾患・乾癬の治療は、既存の外用薬、経口薬、光線療法で効果不十分な患者の選択肢がこの15年に相次いで登場し、大きく進歩している。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
花粉症市場
アレジオン眼瞼クリーム 2月は12万人に処方
2025/04/01
花粉症治療薬は、長年経口抗ヒスタミン薬、鼻噴霧用ステロイド薬、点眼抗アレルギー薬を中心に市場が形成されてきた。そうした中で2024年5月、上下の眼瞼に1日1回塗布するアレジオン眼瞼クリーム(一般名・エピナスチン)が、アレルギー性結膜炎を適応に発売された。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
24年12月発売初月の後発品シェア
エクアGEは34%、オングリザGEは20%
2025/03/01
2024年12月6日に、DPP-4阻害薬で初めての後発品となるビルダグリプチンGE(先発品名:エクア)とサキサグリプチンGE(同オングリザ)、同じく直接経口抗凝固薬(DOAC)で初めてのリバーロキサバンのオーソライズド・ジェネリック(AG)及びGE(同イグザレルト)が追補収載された。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
抗インフルエンザ薬
小児でタミフルGE比率が急伸 選定療養も影響か
2025/02/01
2024年12月から年明けにかけて猛威を振るったインフルエンザ。1月8日に沢井製薬が急激な流行拡大に製造が追いつかずオセルタミビルGE(ドライシロップ含む)の供給を一時停止すると公表した。
編集部のオススメ
優れているMR〈診療科別〉
大塚製薬 精神神経科医の51%から支持獲得
2025/02/01
診療科別の得票数1位の企業は、一般内科、循環器科、整形外科は第一三共、消化器科は武田薬品、呼吸器科はアストラゼネカ(AZ)、精神神経科は大塚製薬、泌尿器科はアステラス製薬、皮膚科はマルホ、腫瘍内科は中外製薬――だった。
デジタルが創るヘルスケアの未来
ヘルスケアイノベーション協会
新たな医療と製薬業界の現在地
2025/01/01
医療業界は、今まさに急速な変革期を迎えています。少子高齢化、医療費の抑制、新技術の進展といった社会的・技術的変化が進む中で、製薬企業はこれまでの医薬品単体の提供モデルを超え、新たなビジネスモデルへの移行を迫られています。
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