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選定療養品 制度開始6カ月後の状況
選定療養品 開始6カ月後の状況選定療養品 開始6カ月後の状況

ヒルドイドとシムビコート 先発に「揺り戻し」

2025/06/01
医療上の必要性なしに患者が長期収載品を希望する場合、後発品(最高価格帯)との差額の4分の1を負担する制度が2024年10月に始まった。
エンレストが10期連続1位 想起医師数は2万人超、“使用感”中心に マンジャロはトップ5入り
ノンプロモーション系チャネル 25年1月調査

エンレストが10期連続1位 想起医師数は2万人超、“使用感”中心に マンジャロはトップ5入り

2025/04/25
「医師の使用感評価」や「患者の声」などのノンプロモーション系情報チャネル(ノンプロ系チャネル)によって想起された製品ランキングで、1位は慢性心不全・高血圧症治療薬エンレストとなった。
25年度薬価改定が長期収載品を直撃 聖域なき後発品への置換え進む
25年度改定の影響分析 選定療養導入のインパクト

長期収載品を直撃 聖域なき後発品への置換え進む

2025/04/01
イノベーション推進と医薬品の安定供給を主眼に行われた2025年度薬価改定。ポートフォリオの根幹を支える製品に長期収載品を多く抱える企業にとっては改定の厳しさが直撃したと言えるかもしれない。
創薬エコシステム構築へ 基金創設で基盤強化は「産業界に広く裨益」
厚労省産情課 水谷忠由課長

基金創設で基盤強化は「産業界に広く裨益」

2025/03/01
「創薬基盤の強化は広く産業界に裨益するものだと思っている」-。厚生労働省医政局 医薬産業振興・医療情報企画課の水谷忠由課長はこう強調する。
抗インフル薬 24年12月の調剤患者は335万人
抗インフルエンザ薬

小児でタミフルGE比率が急伸 選定療養も影響か

2025/02/01
2024年12月から年明けにかけて猛威を振るったインフルエンザ。1月8日に沢井製薬が急激な流行拡大に製造が追いつかずオセルタミビルGE(ドライシロップ含む)の供給を一時停止すると公表した。
製薬企業が流通改善GL遵守せず 「一社流通」理由説明は7%
NPhA調査から見る医薬品流通の課題

製薬企業が流通改善GL遵守せず 「一社流通」理由説明は7%

2025/02/01
一社流通について、製薬企業・卸から理由の説明を受けたことがある薬局は約7%――。日本保険薬局協会(NPhA)が会員薬局の管理薬剤師を対象に、約4500薬局から回答を得た調査結果から明らかになった。
エンレストが9期連続1位 マンジャロがトップ10入り、「使用感」実感する医師増加
ノンプロ系チャネル24年10月調査

エンレストが9期連続1位 マンジャロの「使用感」実感する医師増加中

2025/01/29
「医師の使用感評価」や「患者の声」などのノンプロモーション系情報チャネル(ノンプロ系チャネル)によって想起された製品ランキングで、2024年10月調査の1位は慢性心不全・高血圧症治療薬エンレスト、2位は抗潰瘍薬タケキャブ、3位は2型糖尿病や慢性腎臓病(CKD)などの治療薬フォシーガだった。
糖尿病薬のクラス別処方シェア DPP-4阻害薬が首位陥落へ
糖尿病薬のクラス別処方シェア

DPP-4阻害薬が首位陥落へ 2位のSGLT2が迫る

2024/11/01
インテージリアルワールドの統合医療データベース「Cross Fact」をもとに処方実態を検証する本連載。今回は糖尿病薬市場をクラス別、ブランド別に詳細に見てみる。
エンレストが8期連続1位 医師2.4万人が想起 マンジャロが「使用感評価」でトップ10入り
ノンプロ系チャネル24年7月調査

エンレストが8期連続1位 マンジャロが「使用感評価」でトップ10入り

2024/10/25
「医師の使用感評価」や「患者の声」などのノンプロモーション系情報チャネル(ノンプロ系チャネル)によって想起された製品ランキングで、2024年7月調査の1位は慢性心不全・高血圧症治療薬のエンレストだった。
安定供給責任者など法整備の必要性認める声あがる
厚労省・制度部会

安定供給責任者など法整備の必要性認める声あがる

2024/10/01
厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報企画課は9月12日の厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会に、「医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(安定確保会議)」での議論を報告した。
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