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制度/政策
【MixOnline】記事一覧2
制度/政策
Value-based approachのために
便利さ、使いやすさの価値評価(1)医療技術の付加価値がもたらす影響を考える
2017/08/31
抗がん剤や循環器疾患治療では、全生存期間(OS)やイベント発生率などを用いて、比較対照との差別化が比較的容易に行えます。しかし、技術革新の中には、患者の快適性や医療従事者の利便性の改善を目的としたものもあります。今回は、そういった技術革新の価値をいかに評価するか、考えます。
編集長の視点
【17年9月号】9月から本格化する次期改定論議
2017/08/31
夏休みが明け、いよいよ9月から18年度薬価・診療報酬改定に向けた議論が本格化する。政府は社会保障費の自然増の伸びを5000億円規模に圧縮する方針で、これを超える部分は薬価引下げなどの制度改正で補う考えだ。
Value-based approachのために
循環器領域のvalue評価~ACC/AHAのValue Assessment
2017/07/31
これまで抗がん剤のvalue評価を紹介してきましたが、value評価は他の分野でも始まっています。例えばACC/AHAはガイドライン作成に費用対効果を利用しようとしています。今回は、ACC/AHAの取組を紹介します。
編集長の視点
【17年8月号】ゲノム医療実現で医薬品開発は次のステージに
2017/07/31
オールジャパンによる革新的新薬創出プロジェクトが動き始めた。国は、がん領域で患者ごとにゲノム変異を明らかにし、その結果に即して最適な治療方針を決定する「ゲノム医療」の実現に舵を切った。
編集長の視点
【17年7月号】製薬産業をみる社会の目が変わってきた
2017/06/30
厚労省は社保審医療保険部会に、先発品の償還価格を後発品の平均薬価に揃える制度のイメージを提示し、その後の議論で物議をかもした。
Value-based approachのために
米国における抗がん剤のvalue評価~DrugAbacusとNCCN Evidence Blocks
2017/06/30
米国では、ASCO Value Framework以外にも様々な抗がん剤の価値評価方法が提案されています。今回は、NCCNとメモリアル・スローン・ケタリング癌センターによる価値評価方法を紹介します。
編集長の視点
【17年6月号】環境に即応できる人材の育成・確保が不可欠
2017/05/31
ここ数年間の医療政策のスピードは過去に例を見ないものだ。話題となった高額薬剤オプジーボの薬価50%引き下げは昨年11月下旬に決まった。その1か月後には薬価の毎年改定に向けた基本方針が取りまとめられる。
Value-based approachのために
ESMO-MCBS~HTAの抗がん剤への影響は?
2017/05/31
欧州臨床腫瘍学会(ESMO)は抗がん剤の価値評価ツール、Magnitude of Clinical Benefit Scale (ESMO-MCBS)を開発し、すでに様々な抗がん剤治療の評価に利用しています。
Value-based approachのために
ASCO Value Framework~抗がん剤の価格交渉への影響は?
2017/04/30
米国臨床腫瘍学会(ASCO)は、医師と患者の抗がん剤治療選択の参考になるようにと、抗がん剤の価値を体系化し、ASCO Value Frameworkとして発表しました。ASCO Value Frameworkでは抗がん剤の価格も考慮されていますが、今後抗がん剤の価格交渉などに影響があるのでしょうか?
編集長の視点
【17年5月号】エリア戦略におけるMR・MS連携の新たな方向性
2017/04/30
本特集では、エリア戦略におけるMRとMSの連携の新たな方向性を検証した。近い将来、MR・MS連携は「在宅医療と遠隔診療」がメインターゲットとなる。
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