【MixOnline】記事一覧2

データ/ランキング

アルツハイマー型認知症治療薬市場

アルツハイマー型認知症治療薬市場

2012/10/30
アルツハイマー型認知症(AD)治療薬は長らくドネペジル(先発品名・アリセプト、エーザイ)の独占市場だったが、2011年3月に約11年ぶりの新薬となるガランタミン(先発品名・レミニール、武田薬品/ヤンセン)が発売され、同年中にメマンチン(先発品名・メマリー、第一三共)、経皮吸収型のリバスチグミン(先発品名・イクセロン/リバスタッチ、ノバルティス/小野薬品)と次々に新薬が登場。
日本の後発品市場

日本の後発品市場

2012/09/29
逼迫する医療費の増加抑制のため、厚生労働省は後発品の使用促進を進めている。この4月の診療報酬改定では、後発品が存在する医薬品で一般名処方を行った場合、医療機関が一般名処方加算を算定できるなど、後発品使用に関わるインセンティブは拡大している。
  痛風・高尿酸血症用薬 約40年ぶりの新薬フェブリク錠

痛風・高尿酸血症用薬 約40年ぶりの新薬フェブリク錠

2012/08/30
少なからぬ中高年男性を悩ます痛風。「風が当たるだけでも痛い」と称されるこの疾患は、尿として排泄される尿酸が体内に再吸収されて血中で高濃度となり、足など体温が低いところで結晶化したものを好中球が攻撃することで血管にダメージが起き、激しい痛みが発生する炎症性疾患だ。
抗凝固薬ダビガトラン 新患の25%で処方

抗凝固薬ダビガトラン 新患の25%で処方

2012/07/30
ワルファリンカリウム(商品名・ワーファリン、エーザイなど:以下ワルファリン)以降、約半世紀ぶりとなる経口抗凝固薬で直接トロンビン阻害薬のダビガトランエテキシラート(商品名・プラザキサ、NBI:以下ダビガトラン)が発売され、1年以上が経過した。
スタチン製剤 高脂血症薬市場の8割超で使用

スタチン製剤 高脂血症薬市場の8割超で使用

2012/06/28
日本が開発のきっかけを作った高脂血症治療薬・HMG-CoA還元酵素阻害薬(通称・スタチン製剤)は、今や全世界に広がった。日本では1989年に初めてプラバスタチン(国内製品名=メバロチン、以下同)とシンバスタチン(同リポバス)が上市され、プラバスタチンは国内売上高で1000億円超にまで達した。
抗てんかん薬 処方患者数は6年間で2割弱増

抗てんかん薬 処方患者数は6年間で2割弱増

2012/05/30
昨今、京都府で発生したてんかん患者が引き起こした凄惨な交通事故を契機に社会的にてんかんへの関心が高まっている。てんかんは脳での異常な神経活動が原因の疾患だが、反復性発作を起こす疾患であるため、かつて患者は運転免許が取得できず、02年の道路交通法改正により発作再発の恐れがないなどの条件付きでの免許取得が可能になった。
PPIで14年ぶりの新薬ネキシウム

PPIで14年ぶりの新薬ネキシウム

2012/04/26
かつて胃切除術が施行されてきた消化性潰瘍は、H2ブロッカーやプロトンポンプ阻害薬(PPI)といった胃酸分泌抑制薬の登場で一気に保存的治療が中核となった。しかも1980年代前半に原因菌のヘリコバクター・ピロリ(Hp)の存在が明らかになり、現在ではPPIと抗菌薬2剤による3剤併用除菌療法が確立され、完全治癒できる疾患となっている。
配合剤伸長の降圧剤市場

配合剤伸長の降圧剤市場

2012/03/29
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)の登場により、高血圧の薬物治療はそれまでの標準治療薬だったカルシウム拮抗薬(CCB)やアンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE)が一気に古典的薬剤に分類されるまでに激変した。
月1回タイプの骨粗鬆症治療薬

月1回タイプの骨粗鬆症治療薬

2012/02/28
骨は骨芽細胞による骨形成と破骨細胞による骨吸収のバランス(骨代謝)によって成り立っているが、加齢とともに骨吸収作用が亢進して骨密度が減少し、骨粗鬆症となる。
抗凝固薬プラザキサ シェア1割超

抗凝固薬プラザキサ シェア1割超

2012/01/30
抗血栓療法領域でワーファリン以降、事実上初ともいえる新規作用機序の抗凝固薬、直接トロンビン阻害薬プラザキサ(一般名・ダビガトラン、NBI)が2011年3月に発売され、約1年が経過した。
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