【MixOnline】記事一覧2
ミクス調査「MR意識調査2013年版」 デキルMR・スゴイMR列伝 第1位は武田薬品 

ミクス調査「MR意識調査2013年版」 デキルMR・スゴイMR列伝 第1位は武田薬品 

2013/02/28
ミクス編集部がまとめた「MR意識調査2013年版」によると、MRから見た他社のデキルMR・スゴイMRランキングの第1位は武田薬品のMRとなった。
【資料あり】社内研修後の慰労会、説明会に伴う弁当提供 「増えた」が約3割 メーカー所課長

【資料あり】社内研修後の慰労会、説明会に伴う弁当提供 「増えた」が約3割 メーカー所課長

2013/02/28
医療用医薬品製造販売業公正取引協議会(メーカー公取協)はこのほど、2012年4月に施行した接待規制(以下、新ルール)の浸透度合いや、営業現場の変化を把握するための意識調査結果をまとめた。
パイプライン枯渇は終了したか? 2013年はR&D再スタートの年 

パイプライン枯渇は終了したか? 2013年はR&D再スタートの年 

2013/02/28
米国の新薬承認状況はCDER承認分39剤と過去15年来の好調さを示した。大手製薬企業のいくつかはいまだ主力品の特許切れである「パテントクリフ」の途上にあるが、この危機を乗り切れそうな状況となってきた。
田辺三菱 DPP-4阻害薬テネリア錠 併用療法を追加する承認申請

田辺三菱 DPP-4阻害薬テネリア錠 併用療法を追加する承認申請

2013/02/28
田辺三菱製薬は2月26日、DPP-4阻害薬テネリア錠20mg(一般名:テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物)に併用療法を追加する承認申請を行ったと発表した。
【ISC事後リポート】虚血性脳卒中急性期のスタチン投与 死亡リスク低下も  既往歴や重症度の影響も示唆

【ISC事後リポート】虚血性脳卒中急性期のスタチン投与 死亡リスク低下も  既往歴や重症度の影響も示唆

2013/02/27
虚血性脳卒中急性期における、スタチンの投与と予後への影響を検討した結果、入院前から継続してスタチンを投与した患者で最も死亡リスクが低いことが分かった。
【ISC事後リポート】ダビガトラン投与中の急性虚血性脳卒中発症患者 大部分が正常な血液凝固パラメーター示す

【ISC事後リポート】ダビガトラン投与中の急性虚血性脳卒中発症患者 大部分が正常な血液凝固パラメーター示す

2013/02/27
経口抗凝固薬・ダビガトランエテキシラート(以下、ダビガトラン)を投与された患者で急性虚血性脳卒中が発生した患者の大部分が、血液凝固のパラメーターが正常だったことが、同剤の実臨床でのデータを後ろ向きに解析した結果から分かった。
13年1月度病院薬剤採用調査 トップはゴナックス皮下注用

13年1月度病院薬剤採用調査 トップはゴナックス皮下注用

2013/02/27
ミクス編集部が行った2013年1月度病院薬剤採用調査によると、トップは前立腺がん治療薬ゴナックス皮下注用(一般名:デカレリクス酢酸塩、アステラス製薬)。前月の2位から1位にランクアップした。
BMS/ファイザー 経口抗凝固薬エリキュースを新発売 両社社長「適正使用を推進」とコメント

BMS/ファイザー 経口抗凝固薬エリキュースを新発売 両社社長「適正使用を推進」とコメント

2013/02/27
ブリストル・マイヤーズとファイザーは2月26日、共同開発した新規経口FXa阻害薬エリキュース錠2.5mg、同5mg(一般名:アピキサバン)を同日に新発売したと発表した。
FDA StivargaをGISTの適応追加で承認

FDA StivargaをGISTの適応追加で承認

2013/02/27
米食品医薬品局(FDA)は2月25日、結腸直腸がん治療薬Stivarga(レゴラフェニブ)について、進行消化管間質腫瘍(GIST)の適応追加を承認した。
バイエル 抗がん剤レゴラフェニブ GISTに対する国内承認申請が優先審査に

バイエル 抗がん剤レゴラフェニブ GISTに対する国内承認申請が優先審査に

2013/02/27
バイエル薬品は2月26日、切除不能または転移性の消化管間質腫瘍(GIST)で承認申請している抗がん剤レゴラフェニブについて、厚生労働省がGISTの重篤性と医療上の有用性に基づいて優先審査に指定したと発表した。
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