【MixOnline】記事一覧2
抗インフル薬急伸 イナビルは“医師の使用感”、ゾフルーザは“学会GL”で
ノンプロモーション系チャネル 20年1月調査

抗インフル薬急伸 イナビルは“医師の使用感”、ゾフルーザは“学会GL”で

2020/04/27
2019年4月に発売した新規の末梢性神経障害性疼痛治療薬タリージェは、20年1月度に、医師が「患者の声」で想起した製品ランキングで全国2位(前回19年10月度調査は4位)となった。6エリア別では、九州エリア以外の5エリアでトップ3入りした。
中医協 新型コロナ感染拡大に伴う在宅医療への対応 電話診療でも在医総管等の算定可に

中医協 新型コロナ感染拡大に伴う在宅医療への対応 電話診療でも在医総管等の算定可に

2020/04/27
中医協は4月24日、テレワーク形式で総会を開催し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う在宅医療における臨時的対応について議論した。
日本の抗がん剤後発品市場 22年に1000億円突破へ BSがけん引 富士経済

日本の抗がん剤後発品市場 22年に1000億円突破へ BSがけん引 富士経済

2020/04/27
富士経済はこのほど、国内の抗がん剤(がん関連製品含む)の後発医薬品市場が2022年に1000億円を超えるとの市場予測をまとめた。
日本チェンドラ協会 オンライン服薬指導「感染拡大ふまえやらないといけない」

日本チェンドラ協会 オンライン服薬指導「感染拡大ふまえやらないといけない」

2020/04/27
日本チェーンドラッグストア協会の中澤一隆専務理事は4月24日、新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、厚労省が時限的・特例的な措置として、オンラインや電話による服薬指導をスタートさせたことについて、「感染拡大の状況を考えると、やらないといけない」と強調し、全面的に支持する考えを示した。
関節リウマチ薬・リンヴォックと深在性真菌症治療薬・ノクサフィルを発売

関節リウマチ薬・リンヴォックと深在性真菌症治療薬・ノクサフィルを発売

2020/04/27
22日に薬価収載された2製品が4月24日、発売された。
慶応義塾大学病院 新型コロナ以外の無症状患者の6%がPCR検査陽性 院外・市中感染の可能性も

慶応義塾大学病院 新型コロナ以外の無症状患者の6%がPCR検査陽性 院外・市中感染の可能性も

2020/04/24
慶応義塾大学病院(東京都新宿区)は4月23日までに、新型コロナウイルス感染症以外の治療目的で来院した無症状の患者67人にPCR検査を行ったところ、4人(5.97%)が陽性者だったと公表した。
日本感染症学会 4種類の抗体検査キットを性能評価「診断への活用は推奨できない」

日本感染症学会 4種類の抗体検査キットを性能評価「診断への活用は推奨できない」

2020/04/24
本感染症学会は4月23日、新型コロナウイルスの抗体検査に用いられる4種類のキットについて検討した結果を公表し、「感染症の診断に活用することには推奨できない」との考えを示した。
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